左手上の山に岩国城が
ケーブルカー乗り場
時間の都合で行かず
山口県岩国に有ります錦帯橋へと足を
伸ばしました。
ここにも、以前来た事が有ります
清流 錦川にかかる五連の木造アーチ橋
国指定の名橋、日本三名橋の一つ
1673年岩国3代領主 吉川広嘉により創建
その後、流失と再建を経て
現在の美しい姿を残してます
また、その美しい姿から
岩国藩の絵師たちは、もちろん
歌川広重・葛飾北斎・司馬江漢等
多くの有名な絵師によって描かれています。
~パンフレットより
また錦帯橋誕生には、多くの
偶然が運命のように重なりあっているそうです。
この日は川の水量が少なかったですが
沢山の方が川辺で遊んだりしていました
橋の下から、構造を見ますと
素晴らしさが良くわかります
春は桜。秋は紅葉と
四季を通じて美しさを感じるひと時も
良いだろうなぁと思いました。
また1922年に国から「名勝」の指定をうけた文化財で
錦帯橋を世界遺産にと
仲間入りを目指しているそうです。
錦帯橋を後に
この日お泊りの山口県光市
亀の井ホテル せとうち光へと向かいました。
旅も終盤へと
なかなか、更新に追いつけませんが。。。