佐久市 ヤナギダ 趣味の店

長野県佐久市野沢93番地
ヤナギダ☎0267-62-0220

【修羅場の法則】

2025-02-10 17:57:31 | 日記

【修羅場の法則】
[あなたと別れるくらいだった
ら死ぬわ!」と泣きさけぶ女は、
雷に打たれてもビクともしない
ような体型をしている。

◇第二法則
仕事が昇り調子のときに
ズにのって、自分の誠意とおもい
「他に好きな女ができた」と
素直に告白すると、

部屋に果物ナイフを握った
彼女があらわれ、
ニュースだけかと思った
出来事がおきる。

ときによって、
嘘も方便である。


【言い訳の法則】♀
「あなたのこと、嫌いになったわけじゃ
ないの」と言われたときには、
すでにすっかり嫌われている。

※この理解がオトコには出来ない。
くう~。


【一定定理】
男は、告白するときはプライベート
の顔だが、別れを切り出すときは
ビジネス仕様の顔になる。


【手遅れの法則】
遊びでつきあっていた
彼女から、
「彼氏ができた」と言われた
とたん、相手をマジで好きに
なってしまう。


【別れが教えてくれたこと】
本当に必要なモノは、失った直後にわかる


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好きじゃないから 好きじゃないから 好きじゃないから

2025-02-10 17:53:29 | 日記

 

もう、なんか人好きになれない
気がするな・・・。
こわくなっちゃたな。

好きになって裏切られてって・・・・
そういうの。


無理しなくていいんじゃないかな。
自然に、また誰かに、
好きって言いたくなる時期が
来るよ。


   ・・・そうかな。

 

その時まで待てばいい。 

 

https://www.youtube.com/watch?v=OddHP8_Em7s


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満員電車に揺られて、暮れなずむ空を映した窓の外に・・・

2025-02-10 17:50:12 | 日記

 

わたしの乗っている電車と
並んで走っている中央線が
見える時、わたしは思わず
爪先立ちになり、首を伸ばして、

その電車に、わたしの尋ね人が
乗っていないかどうか、探して
いることがある。

わたしと同じように乗車口に
立ち、ガラス窓に額をくっつ
けて、その人もまた、

わたしの姿を探しているのでは
ないかと。
そんな奇跡など、起こるはずは
ないとわかっているのに


YouTube
Both Sides Now - Jeanette Lindström & Steve Dobrogosz (Gusipo Beach)

https://www.youtube.com/watch?v=1UKvANX8tQY

 


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気持ちの扉を開く鍵

2025-02-10 17:48:38 | 日記

世の中のルールのようなも

のが、私の気持ちに鍵をか

けて閉じ込めていた。

 

その鍵が、彼の言葉によって

開いただけのことなのだ。

 

私たちはこうして

恋に落ちた。


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まっさきに、聞いてみたいこと

2025-02-10 17:46:25 | 日記

ねえ、私のことどのくらい

好き?

このくらい。

彼は両手を思いっきり広げる。

それだけか。

私はがっかりして見せる


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「ひとり」に慣れる

2025-02-10 17:44:38 | 日記

恋人との別れを考えるとき、
それは死ぬことによく似て
いると思う。

淋しさを弔い、涙を鎮め、
思い出を抱きしめる。
私たちをそれを繰り返しながら
喪失感に慣れてゆく


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別れノ美学

2025-02-10 17:42:21 | 日記
 
 
この世のものはすべて
無常だと改めて思うと、

恋に限らず、人のいのちに
しろ、いつかは終わると知って
いるから、密度が濃いものだと
思える。

桜は儚く散っていくから、
人は足を止めて見上げ、

紅は一瞬だから、
  心奪われる

恋には別れがくるからこそ、
燃え盛るひとときの思いを
大切にしたい。

心から人を愛すとは?

荒井由美の音楽には

『別れの美学がある』

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「女を売らず女を捨てず」

2025-02-10 08:52:02 | 日記

ブログ:
日本の女には、二通りしかない
ような気がする。ギャルかおば
さんか。あるいはミスかお母ちゃんか。

結婚する前は確かにお嬢さんだった
のに、二、三年もすると名実ともに
お母ちゃんになってしまっている
女性があまりに多い。

「女」がいないのだ。
コケティッシュな女はうんざりする
ほどいる。しかし媚びとセクシーさ
とは雲泥の差だ。

媚びというのは、表面にとってつけた
ひだひだ飾りだ。セクシーさは、内側
から匂いたつものだ。媚びはベトベト
していて不潔だが、セクシーさは、
軽やかで清潔だ。

媚びようと思えば媚びれるが、セクシ
ーにしようとしてもそうはいかない。
それはとってつけたように身につくも
のでも、テクニックでもないからだ。

仕事をしている女の人たちが、男たち
に混じってきちんとやっていこうと
したら、媚びは厳禁だ。「女を売らない
こと」だ。

「女」だということで世間が許して
しまうことに対して、甘えないこと
だ。

「女」を武器にせず、「仕事」の内容
を武器にするべきだ。

けれども「女」を捨ててしまっても
いけない。「女を捨てず」にがんばる
べきだ。

「女」を放棄したおばさんたちは、も
うおばさんですらない。おじさんだ。
男のおじさんたちより更に恥を知らな
い最悪のおじさんになり下がる。

なんでそう簡単に「女」を捨ててしま
えるのだろう?「女」で居続けること
は、こんなに素敵なのに。こんなに
ドキドキすることなのに。

鏡に映る自分の姿を眺めて、これは
もう男に見せられない躰だと「女」
を捨ててしまった例を知っているが、
なんてもったいない。

肉体が恥ずかしかったらダイエット
でも運動でもすれば良いのだ。あっさ
りとあきらめるのは、きっと怠慢で
ある証拠だ。

「女」を売らず「女」を捨てず、女で
あり続けることを楽しんでもらいたい。

 


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「心化粧」

2025-02-10 08:47:10 | 日記


ブログ:
 “私があの人のためにできることは
  特にない
  ただ黙って

  きれいな気持ちでそばにいるだけ

  きれいな気持ちでそばにいるという
  作戦

  素直という爆弾を投下“

―愛する人に会うための心の準備―
心に化粧をする、つまり相手に好意を
持ってもらいたくて、あの人の好きな
話題はなんだろうとか、

こんなことをいうと嫌われてしまう
かな、などといろいろ心の準備を
していくことです。

「心づくろい」などともいいます。

『源氏物語』の中にも何度か「心
化粧」という言葉が出てきており、
平安時代にすでに使われていた言葉
だとわかります。

化粧というのは、本来神事などで、
神様をお迎えする特別な日にする
ものでした。

ですから、今日はあの人に会える特別
な日というときに、顔だけでなく、心
に化粧をするというのも、かわいい女
心がよく表れています。


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「さよならのめまい」

2025-02-10 08:45:09 | 日記


ブログ:
クリスマスはきれいで、楽しく、
ファンタステイックでなければ
ならないのだ。たぶん・・。

そんなあなたに、反抗的に、ここ
数ヶ月、あなたのいやがるような
ことをしたりした。

酔っ払ってからんだし、わざと
ジーンズに汚れたスニーカーで
会ったりした。

あなたは、敏感に感じたろうか。
いやな顔をしながら、少し遠い
目で私を見るようになった。

そして、決定的だったのは、私の
女友達と、デートしているのを見て
しまったことだ。

それを見た時「ああ、あなたは、
やはり心がわからない人なんだ」と、
思わざるを得なかった。

そして彼女にあっさり飽きられて、
というより、彼女があまりにもいろ
いろな男性とつき合っていることに
気づき、また、私に言い寄ってきた
りした。

「君は素直で真面目で、やはり僕に
は必要だ」
と言って。
私は、あなたを精いっぱい気づかい
ながら、こう言うしかなかった。

「私は、あなたに似合う女ではない。
もっと、私は私なりの自由な気分で
過ごしたい」と、

どこまでその意味を、あなたがくん
でくれたかは、わからない。不審そ
うな顔をしていた。

華やかなクリスマスの街に背を向け、
あなたを置いて歩き出した私の目に、
さらさらと点滅する大きなツリーが
揺れた。

ふと、めまいがするようだった。
相変わらず、襟元や耳元に風が
冷たい。

・・・ひとりでクリスマスを過ご
そう。部屋に帰って、小さなキャ
ンドルに今までの思い出をともし
て消して、地味に、心だけはこも
った私だけのクリスマスを・・・

―I’ll have a blue X'mas,without
you・・・
ブルー・クリスマスという曲があ
ったけ。

・・・ひとりでも、ブルーな気分に
はしないで、もうすぐ新しい年もく
るのだし・・・

私は冷たい舗道から、雑踏を抜けて、
家へ向かった。

  
 ― ◇  ―

旅が終わって家に帰ってきた

すべてを終わらせた時の 軽い
放心状態は

小さなめまいを 運ぶようだ

決して たやすい精神状態ではない

痛みも たぶん 多いような気がする

それは ある意味で また 

起点でもある

      ☃


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「賢い女たち」

2025-02-10 08:43:14 | 日記

ブログ:
“能ある鷹は爪を隠す”という言葉
がある。最近、私の周囲には、この
“能ある鷹”のような女たちが
増えている。

まず彼女たちに共通するのは、男た
ちに伍して仕事をする女たちだ。
多分、男たち以上に才能もあり、
仕事ができるかもしれない。

仕事の場では男も女もない。
時には男以上に冷静である時
だってあるのだろう。

それはさしおいて、もうひとつの
特徴は結婚をしており、家庭を
大事に思い、夫を愛している点。

従って仕事と家庭生活の両方の
ために払う努力、実に涙ぐましい
ものがある。

家事の分担なんて最初から期待し
ていない。
「あたしだって働いているのよ」
の一言は、タブー。口が裂けても
言わない。

そんなことを言えば、ヤブヘビに
なるのはわかりきっているからだ。

私の知っている女性はそれなりの
地位になっている。それでもあら
ゆる努力をして、常にできるだけ、
夫の帰宅より三十分でも十五分で
も早く家に戻っているようにして
いる。

そこへ「ただいま」と帰る夫。
いい気なもので、妻の顔をみるなり、
一日のつもりつもった不満やストレス
を一気にぶちまける。

それを優しく聞いてやり、柔らかく
なだめる。彼女だって、本当はストレ
スをどこかにぶつけたいのだ。

しかしそれをやれば家庭生活は両立
しない。
“一艘の舟に船頭は二人いらない”

これが、本気で働いている女たちの
現場である。日本でも私の周囲には、
そういう女が着実に増えている。

 


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「心に刻みたい言葉」

2025-02-10 08:37:40 | 日記

人生はチャンスだ。結婚もチャンスだ。
恋愛もチャンスだ。
としたり顔して教える苦労人は多い
けれども、

私はそうではないと思う。

私は別段、れいの唯物論的弁証法に
こびるわけではないが、少なくとも
恋愛は、チャンスではないと思う。
私はそれを、意志だと思う。
(太宰治『ヴィヨンの妻』)

恋愛に、そして創作活動に人生を
謳歌した天才・太宰らしい力強い
メッセージである。

素敵な出会いを期待して待っていた
ところで、いつまでたっても白馬の
王子様やシンデレラは表れないのだ。

「いい出会いがなくて・・・・」
という常套句がつい口からこぼれ
そうになったときのために、頭に
刻みつけておきたい名文である。

~~~
同じ場所、同じメニューを頼んで
いたら新しい出会いはないのです
一歩踏み出る勇気が必要なのです。

 

 


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「昼の酒」

2025-02-10 08:35:04 | 日記

東京のソバ屋のいいところ
は、昼さがり、女ひとりふら
りと入って、席に着くや開口
一番、

「お酒冷で一本」といっても、

「ハーイ」としごく当たり前に、
つきだしと徳利が気持よく
目前にあらわれることだ。

レストランではこうはいかな
い。

ソバ屋は万人に平等だ。

喫茶店でケーキを頼むのが
奇異でないように、

酒とツマミを頼むのはフツー
の注文なのだ。


落語家さんだけの特権では
ないのです(笑)

女性の休日の楽しみかたに
これが出来たら世界が変
わるのでは・・・・・。


ソバ屋で憩う、昼酒の楽しみを
しってしまうと、

いまだ明るいうちに、ホロ酔い
かげんで八百屋や惣菜屋を
巡って、

翌日の飯の仕入れをしながら
就く家路は、

今日をたしかにし過ごした
張り合いがある。

暮らすといことは、時間をつなぐ
ことであり、酔ってうやむやに
終る一日からは、

暮らしの実感は生まれてこない。


いつもと違うお休みの過ごしかた、

アナログの世界に戻って、
自分を見つめ直すのでもいい
のではないだろうか・・・・・・・。

 


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