京都旅行の最終日は、 南禅寺付近から慈照寺(銀閣寺)まで続く
「哲学の道」を歩き銀閣寺に行きました。
琵琶湖疏水が流れる哲学の道は、桜が見事だとか。
枝ぶりを見てもわかります。
哲学者・西田幾多郎がこの道を散策しながら思索にふけったことから
「思索の小径」と呼ばれていたそうです。
それがいつの間にか「哲学の道」と呼ばれるようになったそうです。
日本の道100選にも選ばれている道です。
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