拘束時間が長いです～

本日のお天気は晴れ

最低気温2度、最高気温14度。

浦安の気温は今年になっての最低気温更新です！

海猫のいる所は最低気温は6度ありましたので

寒さはそうでもないです。


9時から18時までがセミナーの時間なのですが

その時間には終わらず、思ったよりハードです。

ブログの更新も危うくなって参りましたが

出来る限りで更新しますね♪


そんな事で夕焼けの時間は講習中なのでお写真は撮れずです。

先ほどクラスで仲良くなった方達とお食事して戻って来ました。

長野と福井と沖縄の方達と仲良くして貰っています♪

みんなそれぞれ凄い方達で勉強になります。

出会いに感謝です('-^*)good!


*****


出かける前のランランです♪







ママ、お出かけしてくるからね～

ぴーちゃんに追いかけられないと良いんだけど…。







帰ったらいっぱいハグっしようねっ(=⌒ー⌒=)






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白老ポロトコタン - 3 -

チセを全部回ったらポロト湖で一休みしようっと♪







ポロチセから外に出ると建物壁に何か飾られていました。







鮭の尾びれかな？







冬に向けて大量な薪の用意がされていました。







次に向かった、マクンチセ（奥の家）は公開されていませんでした。







最後に向かったポンチセ。







手工芸の実演を行っていました。







実際に手芸を行っています。







手前に置かれたのは材料となる木でしょうか。







壁にはアイヌの色々な写真が飾られていました。













人物のお写真は大正後期から昭和の初めに撮影されたもの。



敷物でしょうか。







アイヌの代表的な工芸であるアットゥシ織は、オヒョウの樹皮から繊維をとり、

アイヌ文様を施して着物に仕立てます。







キナ（ござ）もまた、乾燥したガマの葉を編んだものに木綿布を織り込んで

アイヌ文様を施します。

こちらでは材料の収集から加工・製作に至るまで、先祖伝来の手法を用いて

実演・公開しています。







外に干されていた繊維。







ここが野草園でいいのかな～？







モセ　和名：エゾイラクサ（イラクサ科）







用途：食用、生活

蕁麻疹、虫刺されなどのかゆみに、茎葉を生のままもんで出た汁を

患部に塗った。

また、若葉を汁の実にして食べた。

イラクサの茎の内皮から繊維を取り織物の材料や弓の弦としても利用した。



アイヌは、北海道の山野に自生する野草を様々な方法で

食用、薬用などに利用していました。

またヒエ・アワなどの雑穀を家の周辺で栽培しました。

アイヌ有用植物コーナーでは、そのうち代表的な約50種類を

移植・栽培し、アイヌと植物との関わりをわかりやすく解説・展示しています。



続く～(^0^)/


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