海猫家撃沈！！

本日のお天気は曇

最低気温0度、最高気温3度。

今日は結局、雪は降らず一日中どんより曇っていました。

そして気温が全然上がらず寒い一日でした。



夕方になって雲間が出てきたのですが、夕焼けの時間帯は

この雲間が横にそれて地平線を覆い尽くしたので

夕焼けは見られませんでした。


夕焼け前の空♪






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昨晩、友人から電話があった。

日中、携帯に電話があったのだが、電話に出たら切れちゃったのね。

家に帰ってから電話をしたら今度は戦法が出なかったので

良からぬ予感がしていたので留守録を残しました。


それで電話がかかってきたのが22時45分。

冷えるし、早くお風呂に入ろう♪と思った時でした。

話しの内容を聞くと…。

人生劇場まっしぐら～って感じなので、落ち着かせ

とくとくとお話しました。

落ち着いて人の話を納得できたのは2時。

まあ、遠方だし滅多に会えないから、こういう時もあっていいかな

と思っていたが、何となく喉が痛い。

お風呂に入って3時頃にはお布団に入ったのだが、

段々喉の痛みが強くなってきているよう…。


今朝起きたら、何となく体の調子が…σ(^_^;)?

夫は既に撃沈なので、これはヤバいとニャンズのあれやこれやと

カマ子の餌やりや、夕方になって熱が出てきたらと

夕食の用意もしました～


夕食の準備をして正解～！

頭がぼーっとしてきて頭痛が…。

これは間違いなくインフルだね。

家族全員がインフルに侵されてしまったのでした…。

どうする海猫家！？

明日が恐いぞ…(￣∇￣;)


*****



昨晩の事。

ぴーちゃんの頭が白い？







単にテカッているだけかなと思いつつも、







よくよく見ると何かの粉が付いていた。







頭をきれいに拭いたのですけど、何処で付けてきたのか不明です。



*****



キャットタワーにいるアッシュ♪







何をしているかというと、シッポで遊んでいます♪







キャットタワー付属のハウスにぴーちゃんが入り込んで

シッポだけ出ているんです～（笑）







そのシッポをパタパタさせているものだからたまらない♪







チョイチョイしていますが、手は届いていませ～ん（笑）







アッシュ、何見ているの？







空をチョイチョイ（笑）







そのチョイチョイした手を下に下した時に偶然手にシッポが触り、







シッポで遊んでいた事を思い出したかのよう（笑）







楽しそうです♪







立ち上がり方向転換し、







今度は奥の方からチョイチョイ♪







頑張って手を伸ばしていますが、ヒットしないです（笑）







また元に戻りました♪







今度は下に降りましたが、







あまりにも至近距離でお互い顔を付き合せてだと

楽しみが半減するのか、また上の段に戻りました♪


ここから攻めようか♪、







それともあちらから♪






なんて考えているんでしょうね～♪

見ている海猫も面白かったわ(*⌒▽⌒*)


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地獄谷★大正地獄～足湯★

記事をUPする順番が前後していますので、興味のある方は

下記をご覧くださいね♪↓


北海道登別★大湯沼 (おおゆぬま)奥の湯★

北海道登別★大湯沼 (おおゆぬま)★


簡単にまとめますと、大湯沼は周囲1km、深さ22mの湯沼で、

日和山の噴火によって生じた大規模な湯沼です。

お湯の表面温度は約40～50℃ですが、深いところでは約130℃くらいの

高温になっており、現在は行われていませんが、

過去には大湯沼から硫黄が採取されていたそうです。


大湯沼を後にしてぐるっと大湯沼に添って道路がありますので、

大湯沼を見ながら歩きました。


大湯沼から流れ出しているお湯を見た所で記事は終わりだったと思います。







歩いていた道は地獄谷・大湯沼自然探勝路という名だったのですね。







アスファルトの道からまた舗装されていない山道へと入ります。







それでもここは道が整備されていました。







左へ行くと大正地獄、右に行くと天然足湯です。

まずは大正地獄へ向かいました。







突発的に湯泥が高く噴出って書いてある…（汗）







湯気がモクモク…。







温泉の色が変わってゆくそうです。







案内版は日本語と英語・韓国語・中国語。







湯泥が飛んでくるかもと恐る恐る…。







沼の真ん中あたりからお湯がわき出ています。







湯気で見にくいですがかなりの水量と思われます。







大正地獄は、大正時代に起こった小爆発で生じた湯沼です。

大正時代であったことが命名の由来となっています。

間欠泉であり、湯量が減少するときに地鳴りとともに

湯の色が変化するという特徴をもっています。

湯泥が飛んでくることなく無事に見終わり、次は天然足湯に向かいます♪







先ほどの大湯沼から流れ出ていたお湯がこちらの川です。







そして大正地獄から流れ出てきたお湯が合流。







折れちゃって可哀そう…椎茸っぽいです。







川の水は温泉の白っぽい色をしていますが、







岩に緑青のような緑のものが付着しているので







白っぽい緑色に見えます。バスクリンみたいです～







少し歩くと天然足湯を楽しんでいるのが見えてきました♪







ここは岩肌から出てきている水が流れています。







鉄分を多く含んでいるのか岩肌が茶色く変色していました。







足湯を楽しんでいる方達の奥でも足湯を楽しむことが出来ます♪







注意書きです。









海猫は足裏が熱くって熱くって…。

地熱を感じていると言いますか、膝から下が暑かったので、

足湯は遠慮しました～







大正地獄までは砂利が敷いてあり、足湯までは板が敷いてましたが、

その先は何もしていないので、ぬかるんだ道もありました。







石が黄色く色づいています。







道へだてて建物がありました。







こちらは硫黄が混じったお湯みたいですが、源泉は何処なのかな？







歩いている途中で清水が湧いていたので、ここで石のブレスを浄化♪







人一人しか通れない橋です。







この川は冷たいお水で透き通っていました。







大湯沼からと清水の合流点。







木の生い茂った道からアスファルトの道へ出ました。







出口であり入口でもあるのですね～







出口を出て右側。







登龍山ってお寺さんなのかな～

気になりつつも疲れてきたので行くのを止めました。







出口から左方向へ進みました。







ここからは道しるべが無いのですが一本道だったと思います。

しばらく歩いて行くと鬼の像が見えてきました～







石水亭専用駐車場って書いてあるのでホテルに近いんだなと。

そう言えばホテルの部屋から青っぽいオブジェが見えたのは

この親子の鬼の像だったことに気づきました～


ホテルの裏手に出てきたので、お部屋に戻り一休みしてすぐに、

お土産を買いに走ったのでした～♪


もう4か月以上も前の旅行記が終わってホッ♪

でもね～10月にも札幌に行っているのでした（笑）

ですので今度は札幌記事が始まります。

その後に先日の京都記事を載せたいと思っています♪

美味しいものを見つけてきたので、こうご期待！

遊びに来てね(^_-)-☆


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