本日のお天気は雨のち晴れ
最低気温22度、最高気温30度。
32日間続けての熱帯夜に終止符です。
昨晩は12時半に雨が降って来まして、
2時半ころには止んでたかな。
その後に気温が下がったようでいきなりの22度です!
さすがに25度を切ると、朝起きた時に室温が低くて
いい感じでした♪
そんな今日のいつもの場所。
海の方は風が強かったです。
海はにぎわっていたようで、奥に進むと釣り人が続々と
帰って来るのに出くわしたわ。
ハクセキレイさんです♪
今日は風があるけど飛んでいるウミネコさんは少ないわ。
奥に到着。
お魚さんです♪
ここに沢山いるってことは大陸の方は投網を
していなかったってことかな?
海岸線に小さな巻貝がびっしり!
イボニシかな?
昨日はこんなにいなかったと思うけど、
もしかしたら産卵に来ているのかもね。
帰りがけに投網している姿を見かけたわ。
行きは居なかったので、これから夕飯のおかずを
獲るって感じですかね。
今日はウミネコさんが少ないなと思ったら
帰りがけに岸に居る子を見つけたわ♪
海にも浮いていました♪
帰りがけのいつもの場所。
雲が出てきていましたが、きれいな夕陽が見られました♪
夕食の用意をしている時に気づいたら、
空が焼けていました。
明日のお天気は曇りのち晴れの予報です。
明け方の気温が今日よ1度高くて熱帯夜にはなりませんが
日付が替わる時は26度ありますので、
この寝る時間帯にもう少し下がってくれると
寝苦しさから解放されるような感じかな。
週間予報を見ると、木曜日から熱帯夜復活のようで、
3日間だけの限定のようです^^;
日中は真夏日から解放されるようです♪
台風11号BAILU(バイルー)の進路。
台風は中国華南に上陸なのですが、
8月10日、中国を直撃しました台風9号(レキマー)は
上海などの人口の多い大都市圏に近づいたために、
非常に大きな被害が出たことが報じられていたわ。
8月11日までに、少なくとも 22人が亡くなり、
10人以上が行方不明でした。
少なくとも、100万人が避難し、300万世帯が停電となり、
6万6000ヘクタールの農地がダメージを受けたと報じられていました。
大雨と強風が猛威を振るい、洪水、土砂崩れから、
建物やインフラの被害まで、非常に広範囲な被害が確認されていたのですが、
日本に台風が来た時よりは勢力が弱まっていたように見えたのです。
最近の暴風雨はハンパないです。
11号も勢力が弱まっていますが、こういう事もありますので、
今回はどうなのでしょうか。
昨日衛星画像を載せましたが、熱帯低気圧に発達です。
「地球の肺」に最悪危機=
アマゾン熱帯雨林で大火災-ブラジル
8/25(日) 7:19配信
【サンパウロ時事】世界の原生林の3分の1を占め「地球の肺」と
称されるアマゾン熱帯雨林が、続発する火災で過去最悪とも言われる危機にさらされている。
アマゾンの開墾・開発に前向きなブラジルのボルソナロ政権の対応は後手に回っており、
環境NGOのみならず、国際社会からの批判が高まっている。
地元の環境NGO「IPAM」などによると、今年1月から8月半ばまでのアマゾンの火災は、
過去3年平均の6割増の3万2728件。
乾期に当たり、農地や鉱山を開くため人為的に起こされた疑いがあるものも多い。
ボルソナロ大統領は当初「私や政府への反発を招こうとするNGO関係者の仕業とみられる」と
主張。
火災は政府の支援打ち切りで資金難に陥るNGOによる「放火」と決め付け、
予算不足などを理由に対応に後ろ向きな姿勢を見せた。
しかし、かねて同氏の環境保護軽視に不信感を抱いていた欧州諸国は厳しく反応し、
一気に国際問題に発展した。
フランスやドイツなどは「私たちの家が燃えている」(マクロン仏大統領)と憂慮。
マクロン氏はフランスでの先進7カ国首脳会議(G7サミット)でアマゾンの火災を
議題にする方針を表明した。
欧州連合(EU)内では、6月に妥結した南米南部共同市場(メルコスル)との
自由貿易協定(FTA)の批准阻止や、ブラジル産品の禁輸を求める声まで上がり始めた。
「盟友」トランプ米大統領からも支援の申し出を受けるなど、予想外の事態に慌てた
ボルソナロ氏は23日、火災の背景に「異常な乾燥」があると方向転換。
「国民には生活向上の機会を与えなければならないが、環境への犯罪は許されない」
として、軍を投入して消火と焼き畑などの防止に当たると宣言した。
ただ、広大なアマゾンで軍に消火活動をさせても、効果があるかは不明。
鎮火には国際社会の人的・物的支援が必要な情勢となっている。
元々環境保護より開発を優先させての
反発もあったようですので、理由はどうにせよ
地球上の酸素の2割を生み出す『肺』の
役割を担うアマゾンが燃えているのが事実。
また少し前になりますが、
CBS News 2019/08/19
ブラジルでは過去3ヵ月間で5億匹のミツバチが死んだ
というニュースがありまして、健康なミツバチが、
死んだミツバチをコロニーから片付け始めた後、
すぐに、健康なミツバチたちも汚染され死んでいったそうです。
そして、彼らは一斉に死に始めたとのこと。
ミツバチは農作物などの受粉を担っていますので、
ブラジルはどうなってしまうのでしょう。
***
少し前に浅間山が噴火したようです。
8月27日ころ、9月1日ころに太陽の影響を受けそうと
思っていましたが、その前に火山の噴火か。。。
*****
ヒースの日課♪
日に1回ではなくて何度も来るときがありますが、
これが好きなのよね♪
みんな寝んねしているけど、ヒースは寝んねしなくて
大丈夫なの?
そういう時もあるよね~
写真を撮っているのですぐにナデナデできなかったりすると、
今度は反対側に回って催促です♪
そしてまた戻って催促♪
ナデナデが終わっても、飼い主の足にスリスリ♪
嬉しくなっちゃったね♪
ヒースは嬉しくなるとよだれが出てしまうのよ。
よだれまみれになりながら
ナデナデしました~( ̄▽ ̄;)アハアハ…
一年前はこんな記事を書いていました~!
遊びたかったわけでは…^^;
甘えたいけど遊びたくないみたい^^;
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最低気温22度、最高気温30度。
32日間続けての熱帯夜に終止符です。
昨晩は12時半に雨が降って来まして、
2時半ころには止んでたかな。
その後に気温が下がったようでいきなりの22度です!
さすがに25度を切ると、朝起きた時に室温が低くて
いい感じでした♪
そんな今日のいつもの場所。
海の方は風が強かったです。
海はにぎわっていたようで、奥に進むと釣り人が続々と
帰って来るのに出くわしたわ。
ハクセキレイさんです♪
今日は風があるけど飛んでいるウミネコさんは少ないわ。
奥に到着。
お魚さんです♪
ここに沢山いるってことは大陸の方は投網を
していなかったってことかな?
海岸線に小さな巻貝がびっしり!
イボニシかな?
昨日はこんなにいなかったと思うけど、
もしかしたら産卵に来ているのかもね。
帰りがけに投網している姿を見かけたわ。
行きは居なかったので、これから夕飯のおかずを
獲るって感じですかね。
今日はウミネコさんが少ないなと思ったら
帰りがけに岸に居る子を見つけたわ♪
海にも浮いていました♪
帰りがけのいつもの場所。
雲が出てきていましたが、きれいな夕陽が見られました♪
夕食の用意をしている時に気づいたら、
空が焼けていました。
明日のお天気は曇りのち晴れの予報です。
明け方の気温が今日よ1度高くて熱帯夜にはなりませんが
日付が替わる時は26度ありますので、
この寝る時間帯にもう少し下がってくれると
寝苦しさから解放されるような感じかな。
週間予報を見ると、木曜日から熱帯夜復活のようで、
3日間だけの限定のようです^^;
日中は真夏日から解放されるようです♪
台風11号BAILU(バイルー)の進路。
台風は中国華南に上陸なのですが、
8月10日、中国を直撃しました台風9号(レキマー)は
上海などの人口の多い大都市圏に近づいたために、
非常に大きな被害が出たことが報じられていたわ。
8月11日までに、少なくとも 22人が亡くなり、
10人以上が行方不明でした。
少なくとも、100万人が避難し、300万世帯が停電となり、
6万6000ヘクタールの農地がダメージを受けたと報じられていました。
大雨と強風が猛威を振るい、洪水、土砂崩れから、
建物やインフラの被害まで、非常に広範囲な被害が確認されていたのですが、
日本に台風が来た時よりは勢力が弱まっていたように見えたのです。
最近の暴風雨はハンパないです。
11号も勢力が弱まっていますが、こういう事もありますので、
今回はどうなのでしょうか。
昨日衛星画像を載せましたが、熱帯低気圧に発達です。
「地球の肺」に最悪危機=
アマゾン熱帯雨林で大火災-ブラジル
8/25(日) 7:19配信
【サンパウロ時事】世界の原生林の3分の1を占め「地球の肺」と
称されるアマゾン熱帯雨林が、続発する火災で過去最悪とも言われる危機にさらされている。
アマゾンの開墾・開発に前向きなブラジルのボルソナロ政権の対応は後手に回っており、
環境NGOのみならず、国際社会からの批判が高まっている。
地元の環境NGO「IPAM」などによると、今年1月から8月半ばまでのアマゾンの火災は、
過去3年平均の6割増の3万2728件。
乾期に当たり、農地や鉱山を開くため人為的に起こされた疑いがあるものも多い。
ボルソナロ大統領は当初「私や政府への反発を招こうとするNGO関係者の仕業とみられる」と
主張。
火災は政府の支援打ち切りで資金難に陥るNGOによる「放火」と決め付け、
予算不足などを理由に対応に後ろ向きな姿勢を見せた。
しかし、かねて同氏の環境保護軽視に不信感を抱いていた欧州諸国は厳しく反応し、
一気に国際問題に発展した。
フランスやドイツなどは「私たちの家が燃えている」(マクロン仏大統領)と憂慮。
マクロン氏はフランスでの先進7カ国首脳会議(G7サミット)でアマゾンの火災を
議題にする方針を表明した。
欧州連合(EU)内では、6月に妥結した南米南部共同市場(メルコスル)との
自由貿易協定(FTA)の批准阻止や、ブラジル産品の禁輸を求める声まで上がり始めた。
「盟友」トランプ米大統領からも支援の申し出を受けるなど、予想外の事態に慌てた
ボルソナロ氏は23日、火災の背景に「異常な乾燥」があると方向転換。
「国民には生活向上の機会を与えなければならないが、環境への犯罪は許されない」
として、軍を投入して消火と焼き畑などの防止に当たると宣言した。
ただ、広大なアマゾンで軍に消火活動をさせても、効果があるかは不明。
鎮火には国際社会の人的・物的支援が必要な情勢となっている。
元々環境保護より開発を優先させての
反発もあったようですので、理由はどうにせよ
地球上の酸素の2割を生み出す『肺』の
役割を担うアマゾンが燃えているのが事実。
また少し前になりますが、
CBS News 2019/08/19
ブラジルでは過去3ヵ月間で5億匹のミツバチが死んだ
というニュースがありまして、健康なミツバチが、
死んだミツバチをコロニーから片付け始めた後、
すぐに、健康なミツバチたちも汚染され死んでいったそうです。
そして、彼らは一斉に死に始めたとのこと。
ミツバチは農作物などの受粉を担っていますので、
ブラジルはどうなってしまうのでしょう。
***
少し前に浅間山が噴火したようです。
8月27日ころ、9月1日ころに太陽の影響を受けそうと
思っていましたが、その前に火山の噴火か。。。
*****
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日に1回ではなくて何度も来るときがありますが、
これが好きなのよね♪
みんな寝んねしているけど、ヒースは寝んねしなくて
大丈夫なの?
そういう時もあるよね~
写真を撮っているのですぐにナデナデできなかったりすると、
今度は反対側に回って催促です♪
そしてまた戻って催促♪
ナデナデが終わっても、飼い主の足にスリスリ♪
嬉しくなっちゃったね♪
ヒースは嬉しくなるとよだれが出てしまうのよ。
よだれまみれになりながら
ナデナデしました~( ̄▽ ̄;)アハアハ…
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遊びたかったわけでは…^^;
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