ホテルから近い所に春日大社があり、
ご挨拶へ行きました。
二の鳥居をくぐると数多くの石燈籠が並んでいました。
道が二手に分かれていて、まっすぐ進みました。
帰りは左側から帰ってきたのだと思います。
これだけ多くの石燈籠を見るのは初めてかも。
更に左側には手水舎。
鹿の手水舎を始めてみました~
そして鹿さんも居ました~♪
女の子は優しいお顔をしていますね♪
食べ物を下さいと来ましたが、あいにくあげられるものがなく、
持っていないよと伝えたら、すぐに諦めてました(笑)
観光客慣れしていますね。
海猫は小2の時に名古屋に父の転勤で引っ越しました。
修学旅行は奈良と京都でした。
その時に鹿せんべいを鹿にあげました。
食べ物をあげる事が出来ましたから、
感覚としては鹿のいる触れ合い動物園みたいな所と
認識していました。
その時に住んでいた場所は、近くに東山動物園もあり、
触れ合いコーナーに招待された時があり、
そんな事もあって、勘違いしていました。
その時から今回奈良に行くまで、
ずっと鹿は公園で飼われているものだと思っていましたが、
野生だったんですね~
ですから鹿は行きたい所に行くので、
思わぬところで出会ったりしました♪
奥に進みますが、途中にも見どころはありますけど、
今回はサラッと流していきますね。
南門
春日大社正面の楼門で、高さ、12m。
春日大社最大の門です。
石燈籠が本当に多いです。
門をくぐると正面には重要文化財の幣殿・舞殿(へいでん・ぶでん)。
幣殿は天皇陛下のお供え物である御幣物を一旦納める建物。
舞殿は宮中伝来の御神楽を行うための建物。
雨天時には神楽や舞楽を奉納する場所です。
幣殿の天井板は格天井となっていて、舞殿と区別しています。
中門・御廊(ちゅうもん・おろう)重要文化財。
中門は御本殿の直前にある楼門で約10mの高さ。
東回廊(ひがしかいろう)
本殿は中に4棟あります。
第一殿 武甕槌命(たけみかづちのみこと)
第二殿 経津主命(ふつぬしのみこと)
第三殿 天児屋根命(あめのこやねのみこと)
第四殿 比売神(ひめがみ)
がそれぞれ祀られています。
社頭の大杉
周囲8.7m、高さ25m、樹齢約800年~1000年。
700年昔の『春日権現験記』には幼木でえがかれているとか。
社の土台が幹に飲み込まれています。
反対側から見ると、根元から斜めに延びている木が。
槙柏(伊吹ともいう)で、直会殿の屋根に穴をあけて保存しています。
春日の神様は特に樹木を大切にされるそうですよ。
木の中は多分空洞部分があり、上部は折れている状態です。
西回廊(にしかいろう)
南回廊(みなみかいろう)で鹿のおみくじは珍しいので
引いてみました。○吉でした~
大吉じゃあなかったのよね…。
そうそう、娘が今年になって7回目のおみくじを引いたそう。
また大吉だったんですって!
連続大吉更新してました~
門内にはいろいろな神様を祭ってますし、
春日の原始林の奥深くまで、若宮15社があり、
神様がいっぱいです!
とても気持ちの良い場所なので、
時間に余裕を持ってハイキングしてみるのも
良いかもしれませんね。
運が良ければ、鹿さんに会えるかも~o(^-^)o
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ご挨拶へ行きました。
二の鳥居をくぐると数多くの石燈籠が並んでいました。
道が二手に分かれていて、まっすぐ進みました。
帰りは左側から帰ってきたのだと思います。
これだけ多くの石燈籠を見るのは初めてかも。
更に左側には手水舎。
鹿の手水舎を始めてみました~
そして鹿さんも居ました~♪
女の子は優しいお顔をしていますね♪
食べ物を下さいと来ましたが、あいにくあげられるものがなく、
持っていないよと伝えたら、すぐに諦めてました(笑)
観光客慣れしていますね。
海猫は小2の時に名古屋に父の転勤で引っ越しました。
修学旅行は奈良と京都でした。
その時に鹿せんべいを鹿にあげました。
食べ物をあげる事が出来ましたから、
感覚としては鹿のいる触れ合い動物園みたいな所と
認識していました。
その時に住んでいた場所は、近くに東山動物園もあり、
触れ合いコーナーに招待された時があり、
そんな事もあって、勘違いしていました。
その時から今回奈良に行くまで、
ずっと鹿は公園で飼われているものだと思っていましたが、
野生だったんですね~
ですから鹿は行きたい所に行くので、
思わぬところで出会ったりしました♪
奥に進みますが、途中にも見どころはありますけど、
今回はサラッと流していきますね。
南門
春日大社正面の楼門で、高さ、12m。
春日大社最大の門です。
石燈籠が本当に多いです。
門をくぐると正面には重要文化財の幣殿・舞殿(へいでん・ぶでん)。
幣殿は天皇陛下のお供え物である御幣物を一旦納める建物。
舞殿は宮中伝来の御神楽を行うための建物。
雨天時には神楽や舞楽を奉納する場所です。
幣殿の天井板は格天井となっていて、舞殿と区別しています。
中門・御廊(ちゅうもん・おろう)重要文化財。
中門は御本殿の直前にある楼門で約10mの高さ。
東回廊(ひがしかいろう)
本殿は中に4棟あります。
第一殿 武甕槌命(たけみかづちのみこと)
第二殿 経津主命(ふつぬしのみこと)
第三殿 天児屋根命(あめのこやねのみこと)
第四殿 比売神(ひめがみ)
がそれぞれ祀られています。
社頭の大杉
周囲8.7m、高さ25m、樹齢約800年~1000年。
700年昔の『春日権現験記』には幼木でえがかれているとか。
社の土台が幹に飲み込まれています。
反対側から見ると、根元から斜めに延びている木が。
槙柏(伊吹ともいう)で、直会殿の屋根に穴をあけて保存しています。
春日の神様は特に樹木を大切にされるそうですよ。
木の中は多分空洞部分があり、上部は折れている状態です。
西回廊(にしかいろう)
南回廊(みなみかいろう)で鹿のおみくじは珍しいので
引いてみました。○吉でした~
大吉じゃあなかったのよね…。
そうそう、娘が今年になって7回目のおみくじを引いたそう。
また大吉だったんですって!
連続大吉更新してました~
門内にはいろいろな神様を祭ってますし、
春日の原始林の奥深くまで、若宮15社があり、
神様がいっぱいです!
とても気持ちの良い場所なので、
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良いかもしれませんね。
運が良ければ、鹿さんに会えるかも~o(^-^)o
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今回は、浄化にも役立ちそうな光景ですね
そして祀られている神様が…。
何かがあるというか、別のラインで私の中で繋がりを感じ始めています。
みんな意味があるんだな~って感じがしました。