お友達から旅行のお土産でこのお茶を貰いました(笑)
子供の頃、汽車に乗るのが楽しみだった♪
汽車の旅の楽しみと言えば駅弁、そして駅弁に付きものがこのお茶。
もっとも、当時は焼き物の器に入っていて趣がありました(^^)/
駅弁の折り箱も開けると木のいい香りがしてそれがまた旅の気分を盛り上げてくれました。
あ、そうそう、みかんとゆで卵も定番でしたね(^^)b
余談ですが…
当時(50年数年ほど前^^;)はJR北海道じゃなく国鉄で、まだ蒸気機関車も多く走っていて急行、準急、普通列車という区別があり、たぶん特急というのはなかったような気がします。
そして私が母に連れられてよく乗っていた普通列車はそのほとんど各駅停車で“鈍行”と呼ばれるほど時間がかかりました。
窓を開けてるとトンネルの中では煙突の煙りが車内に入ってきて目は痛いし顔もすすけるし乗り心地はけっして良くありませんでしたがあの頃の汽車の旅は楽しかった(^^)
※“汽車”とは当時の蒸気機関車が牽引する列車の呼称ですが、私は未だにJRの電車(列車)のことを“汽車”と呼びます(^^;ゞ
【札幌地域情報 グルメ・生活編】
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☆札幌マガジン
URL http://www1.odn.ne.jp/cdd59360/
子供の頃、汽車に乗るのが楽しみだった♪
汽車の旅の楽しみと言えば駅弁、そして駅弁に付きものがこのお茶。
もっとも、当時は焼き物の器に入っていて趣がありました(^^)/
駅弁の折り箱も開けると木のいい香りがしてそれがまた旅の気分を盛り上げてくれました。
あ、そうそう、みかんとゆで卵も定番でしたね(^^)b
余談ですが…
当時(50年数年ほど前^^;)はJR北海道じゃなく国鉄で、まだ蒸気機関車も多く走っていて急行、準急、普通列車という区別があり、たぶん特急というのはなかったような気がします。
そして私が母に連れられてよく乗っていた普通列車はそのほとんど各駅停車で“鈍行”と呼ばれるほど時間がかかりました。
窓を開けてるとトンネルの中では煙突の煙りが車内に入ってきて目は痛いし顔もすすけるし乗り心地はけっして良くありませんでしたがあの頃の汽車の旅は楽しかった(^^)
※“汽車”とは当時の蒸気機関車が牽引する列車の呼称ですが、私は未だにJRの電車(列車)のことを“汽車”と呼びます(^^;ゞ
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