― 結婚とダイエット ―
結婚式を控えた花嫁がダイエットに励んでるって話はよく聞きますよね。でも、ダイエットしなければならないのは花嫁に限ったことではありません。ウェディングドレスや結婚式・結婚披露のパーティって思っていた以上にお金がかかるものです。
だからといってただ安ければいいというものでもありません。結婚を迎えるお二人にとっても、ご家族にとっても大切なセレモニー。そして祝福して頂くゲストの皆様にご披露するセレモニーでもあります。あとで後悔しないように、余分な費用を上手にダイエットして納得のウェディングにしましょう。
大切なのは奇抜な演出や豪奢なデコレーションよりも“お二人の輝き”と心のこもった“本物”なのです。「Aira Cafe（アイラカフェ）」はシンプルでスタイリッシュなウェディングをご提案いたします。
― オリジナルウェディングはオーダーメイドで ―
最近、自由な発想が楽しめるオリジナルウェディングを希望されるカップルが急増していますが、どうせならウェディングドレスもオリジナルがいいですよね。
真新しい無垢のドレスは花嫁の美しさの象徴です。想像してみてください、自分の為だけにデザインされたウェディングドレスを着れるなんて素敵だと思いませんか。一針一針心を込めて仕上げるオーダーメイドのウェディングドレスはこれから結婚するあなただけが許される特別なドレスなのです。
ウェディングドレスのオーダーメイドって、ふつう「高そうだし、とても手が届かないわ」なんて思いますよね。でも「Aira Cafe」のオーダーメイドドレスならそんな心配はありません。価格もリーズナブルですし、オーダーメイドしたドレスをレンタルすることも出来るんですよ。
「Aira Cafe」では製作を担当するウェディングドレスデザイナーが直接花嫁にお話しを伺い、納得のいくまで何時間でもご相談させて頂きます。その上で体型やお好みなど、あなたらしさを忠実にサポートしますので、とても満足度が高いのです。
― オーダーメイドドレスが出来上がるまで ―
▼arrangement －デザインー
ご希望のラインやご予算などトータルに組み立てて、たくさんの資料の中からその場にもっともふさわしいラインのドレスをデザインいたします。また、シュミレーションドレスでお客様の体型一番あったドレスを選び出し、そこからイメージ・デザインすることも可能です。
▼measure －採寸ー
デザインが決まったらさっそく採寸に入ります。式当日にご使用になるファンデーション（下着）を着用し、採寸します。
▼temporary sew ー仮縫いー
採寸後、仮縫いを行います。この時もファンデーション（下着）を着用していただきます。仮縫いの回数は使用生地やシルエットによって違いますが、通常はトワルで１～２回行います。この時点でさらにデザインチェックも行います。
▼sew －本縫いー
いよいよ本縫いに入ります。一針一針心を込めて仕上げます。なお、製作期間はおよそ1ヶ月～2ヶ月ほどいただきます。但し、お急ぎの場合はご相談ください。
― ウェディングドレス選びのポイント ―
▼会場の広さや雰囲気に合ったドレスをチョイスしましょう！
「結婚式や披露宴の会場は花嫁のためのオン・ステージです」といっても過言ではありません。そのステージを華やかに盛り上げてくれるのがウェディングドレスです。オートクチュールのファッションショーでもファイナルを飾るのはやはりウェディングドレスです。
せっかく選んだドレスが会場の雰囲気に合わないなんてことにならないように会場とのバランスも考慮に入れてじっくり選びましょうね。とくに、挙式とパーティで雰囲気が違う場合はチグハグにならないように気をつけて！
・ホテルからレストランまであまり会場を選ばない万能タイプの“
Aライン”。アルファベットの「A」の字のようなハイウエストのシルエットのこのタイプのドレスは脚が長く、背が高く見える優れもので、どなたにでも合わせやすいのが人気。レンタルでもこのタイプのバリエーションが一般的。
・ホテルなど広い会場を選ぶなら華やかでノーブルな“
プリンセスライン”（またはベルライン）。パニエでボリュームアップしてゴージャスに。“お姫さまになりたい！”という方はこちら。
・レストランやガーデンウェディングなどカジュアルなパーティなら“
スレンダー”タイプのドレス。軽やかで動きやすいドレスはゲストの皆様との語らいにも最適ですよ。
で、私が個人的にお気に入りなのがこの“
可愛らしいデザインのドレス”。ウエスト部分が切り返しになってるので、上だけ色を変えてカジュアルなパーティドレスに変身することもできます。
― ウェディングドレス・デザイナー／木口 桂(きぐち かつら) ―
北海道出身
平成4年 東京・文化服装学院アパレルデザイン科 卒業
アパレル会社にてデザイナーとして勤務その後、結婚を期に退社
そのとき自らのウェディングドレスを製作し「白のドレス」という存在に興味を持ち無垢の美しさとオーダーメイドの次自由さを実感
以来、数多くのオリジナル・ウェディングドレスを製作「花嫁が納得いくまで、何時間でもかけて相談する」というのがポリシー
あなたの思うがままに、あなたが最も輝くときを優しくつつむとびっきり贅沢なウェディングドレスをあなたに
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