先日の同じ日に 友人のヨッシー、実家の母、父方の叔母、大阪に来て通っていたお片づけ教室の先生から電話やLINEがありました。
その少し前には長年の友人 ay子と飲みながら長電話、sariが20代の時に一緒に働いていた先輩のちーやんからも 3〜4年ぶりに電話があり、ちーやん繋がりでゆみちゃんとも話したりして昔話に花を咲かせたばかり
皆、距離や仕事の都合でなかなか会えない人達なので、声を聞けたり文章で会話を楽しむだけでも なんだか嬉しい気持ちになります
お互いに頻繁に連絡を取り合う訳ではないけれど…
ふとした日常の中で 私のことを思い出した、逆に私が相手のことを思い出して連絡をする。
それは とっても素晴らしいことなんじゃなんかと。
なにが寂しいって相手に忘れ去られるとこが一番寂しいし、悲しいこと。
マザーテレサの
「愛情の反対は憎しみではなく無関心」という言葉があります。
親でも子供でも友人や知人でも
連絡がある(気にかける)→関心がある=愛情(友情)がある。とsariは思ってるので、相手にとってはちょっとした事(連絡や報告)だとしても自分が心の片隅にあるというのは本当に嬉しい。
皆に支えられて(勿論 しーさんにも)今の自分があると思うし。
もっと ちゃんと 大切にして言葉や態度で表さなきゃな。と思いつつ
これがなかなかどうして
難しいんだよねー 苦笑
大好きだよとか、頑張れとか、いつもありがとうとか、自然に相手に伝えることの出来る人になれるといいな。