9/15中秋の名月も会社でちょっとだけ見れましたが
家に帰ってご飯を食べて外に出ると雲は厚くなりお月様は見えませんでした。
9/17から3連休でした。
連休初日午前暇なお父さんは、庭で芝刈りです。
夏の間はなかなかやる気なれず約2ヶ月ぶりに綺麗になりました。
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クッキーももうすぐ8歳です。
9/15中秋の名月も会社でちょっとだけ見れましたが
家に帰ってご飯を食べて外に出ると雲は厚くなりお月様は見えませんでした。
9/17から3連休でした。
連休初日午前暇なお父さんは、庭で芝刈りです。
夏の間はなかなかやる気なれず約2ヶ月ぶりに綺麗になりました。
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クッキーももうすぐ8歳です。
1週間前の土日は、三春町であげものサミットなるイベントが開催されていました。
息子は夕方まで塾なのでその間に奥様と行ってきました。
テレビで滝桜の駐車場からシャトルバスが出ているというので、滝桜に車を止め
会場の三春交流館「まほら」に到着です。
三春町の特産品のピーマンを使った「三春グルメンチ」で町おこしをしていて
このイベントが開催されたようです。
全国から16店舗が参加しているようでした。
人気のお店は長蛇の列で並ぶ気になりませんが、
行列のないお店にもなかなか並べません。
ちょうど行列がいい感じで北上コロッケ、もんじゃころっけなどを買い
夜のおつまみに新潟の半羽のからあげを買ってきました。
カレー味で3人で美味しくいただきました。
会場内でなんか見覚えのある人がおられ
手を振りカメラを向けるとさわやかな笑顔で手を振ってくれました。
民進党の玄葉さんでした。
やはり私より若い感じがしましたので調べてみると
2歳ほど若いみたいです。
実家は船引の酒蔵さんらしいです。
滝桜の駐車場に戻りせっかくなので初秋の滝桜をみてきました。
葉っぱがちょっと重たそうですが、まだまだ元気な証拠でしょう。
周りの草も綺麗に刈られていていました。
来年も楽しみです。
コスモスをみつけたので
御霊櫃峠を下って来て麓は風もなく
好天になっていました。
今回の山登りは左側の矢印から右側の矢印までだと思われます。
麓にはこんな施設がありました。
このあたりを新安積疎水が走っているのはちょっと前に知りましたが、
発電所があるのはわかりまでした。
新安積疎水もちょっとづつ調べたいと思います。
もう一ヵ所、高篠山森林公園に寄ってみました。
展望台やみはらし広場など眺めがよさそうな所があるようです。
公園内をちょっと覗いてみると
なんとキツネさんではありませんか!
まだ子供のキツネなのか私に気付いていると思うのですが
逃げようとしません。
とんぼか、何か虫を追いかけて食べている様です。
キツネなんてほとんど見たことのない私はこのキツネがやせ細っているように思いますが
他に何を食べているのでしょうか?
展望台はまた今度です。
山登りの後でさすがに行く気になれませんでした。
キツネを見れただけで満足でした。
終わり。
蕎麦の花の帰りにちょっと磐梯山も顔を出してきました。
御霊櫃峠に戻ってきて風は強いものの隣の登山客さんも登ると言うので
準備開始です。
登り始めは、車は5台
今日目指すのは矢印の大将旗山、看板には1kmと書いてありますが、直線距離なのか
道のりなのかは分かりません。
手前の黒岩山の頂上です。
その後なだらかなブナの森が続きます。
大将旗山の山頂まで45分位で、
アップダウンがちょうどいいいい感じででした。
皆さんは、矢印の額取山まで行くのだと思いますが、
ここからまだ2Kmあるみたいです。
今度反対側から登った方がいい感じでした。
大将旗山からの磐梯山と猪苗代湖です。
手前の山で猪苗代湖はちょっとしか見えませんでした。
帰りのブナ平です。
帰りには10人位の登山客とすれ違いました。
結構人気のコースの様でした。
つづく....
この日は予報ではまずまずの天気
日曜日よりは良さそうなので朝4時出発です。
朝4時に出発するには3時頃から何処へ行こうかいろいろ調べます。
結局近場で午前中位に帰って来れる場所になります。
悩みますが結局 御霊櫃峠からの日の出のあとちょっと山にでも登ってみる感じで
峠に到着しましたが、登り始めから周りの木々が揺れていました。
峠はまたまたの強風でした。
もうちょっと下からだったら日の出も拝めたかも知れませんが、
今回もやっちゃいました。
猪苗代湖も時折姿を見せますが、どんどん雲が流れてきます。
小一時間、車の中で待ちますが下界は見えません。
猪苗代湖まで下りて蕎麦の花に切り替えました。
この右端奥が御霊櫃峠ですが、まだまだ晴れそうにありません。
もう一か所、諏訪峠の蕎麦畑に行って見ました。
まだ右手の山の陰になり日が差しません。
正面に磐梯山もかすかに見えていますがちょっと待ってみます。
宇都宮ナンバーのカメラマンさんがおられ立ち話をしながら
待ちますが、どんどん磐梯山は雲の中へ
コスモスやススキなどをからめながら待ちますが
磐梯山は諦めてこの場を後にしました。
つづく....