暇潰しの第2弾、時間とは物理学の観点から考えると単なる
幻影だと主張しています。また、時間が絶対的な存在か?
これに対して反論している動画です。考え方が面白い。
因果関係に大きく影響を受けている。光の速度から考えると
多少なりとも時差が生じることです。(時間・距離・誤差)
何故なら人間の脳は、物体を光の反射によって認知する。
その自然界の法則は環境によって全く異なる点です。
こう考えると、時間は絶対的な存在ではなく単なる計測の
結果だという論理は興味深い。
お暇な方はお勉強して下さい。ちょっとだけ頭の体操に
なると思われます。物事を固定観念で見ていると真実とは
かけ離れているかもしれない?という疑問が解ける。
動画は約20分強です。なので、辛抱強く見る必要があります。
よろしければどうぞ....です。(👇)