今日(8/9)は、チェンバーオーケストラの見学を兼ねた練習会に参加して来て、シューベルトの交響曲 第5番 D.485を弾いてきた。
練習場所は、普段は小学校の音楽室として使われている場所で、母校ではないのに、妙に懐かしく感じてしまった。音楽室に入ると、生徒の机が整理されて並んでいて、五線譜の黒板、ピアノ1台、キーボード3台、大太鼓と小太鼓、リコーダーなどの楽器も部屋の片隅に置かれていた。音楽室の壁には、世界音楽史年表や、リコーダーの運指表、いろいろな音符・休符の表などが貼ってある。なかなか音楽教育に熱心な学校だなと思う。
結論が最後になってしまったが、初日に弾いてきたのは第4楽章のみで、全体の2〜3割程度しか弾けなかったが、初心者でも“嫌”でなければ、入団は可能とのことで、是非入団を考えたいと伝えてきた。しかし入団してから練習しないと追い出されるかもしれない。今後はチェンバーオーケストラの投稿もしていきますわ。
練習場所は、普段は小学校の音楽室として使われている場所で、母校ではないのに、妙に懐かしく感じてしまった。音楽室に入ると、生徒の机が整理されて並んでいて、五線譜の黒板、ピアノ1台、キーボード3台、大太鼓と小太鼓、リコーダーなどの楽器も部屋の片隅に置かれていた。音楽室の壁には、世界音楽史年表や、リコーダーの運指表、いろいろな音符・休符の表などが貼ってある。なかなか音楽教育に熱心な学校だなと思う。
結論が最後になってしまったが、初日に弾いてきたのは第4楽章のみで、全体の2〜3割程度しか弾けなかったが、初心者でも“嫌”でなければ、入団は可能とのことで、是非入団を考えたいと伝えてきた。しかし入団してから練習しないと追い出されるかもしれない。今後はチェンバーオーケストラの投稿もしていきますわ。
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