【2018.2.17 sat ティンホイッスル講座 にかいめクラス@らくらく音楽整体カフェゆうみん】
先月1月14日に、ティンホイッスル講座を受けたのは、まだ記憶に新しい。
その後、あまり練習する時間は取れなかったが、2回目の講座に参加して来ました。
1回目の講座で、教わった運指の確認や、ティンホイッスルの構え方などの、おさらいから入り、アイルランドの伝統的な曲「Down By The Salley Gardens」と、「Fanny Power」の練習を通じて、スラーのかけ方や、そのときの息継ぎのポイント、装飾音の入れ方などを教わった。
ティンホイッスルは、タンギングはあまりせず、スラーを入れながら吹く楽器であるそうだ。そのときに、装飾音を入れるのは、ティンホイッスルは、バグパイプなどの民族楽器の流れを受け継いだ楽器で、アイルランド伝統曲や、ケルト音楽においての、特徴であるからなのだろう。
さらに、極めたければ、歴史を学ぶ必要はあるかもしれない。
特に「Fanny Power」という曲が、気に入って、講座のあとに、ティンホイッスルの他に、他の楽器でも練習しているうちに、気がついたことだが。
どうやら、講座で使っていたのは、ピアノ譜の、旋律(右手パート)を、ティンホイッスルで吹いていたようだ。伴奏(左手パート)と、上部に記載されたコード(弾くときは構成音の一部とか)は、他の楽器でも担当することは出来るのかな?(推測)
なるほど、ここでハープが登場か!?
さらにティンホイッスルを購入した「ケルトの笛屋さん」では、違うバリエーションの譜面を手に入れることも出来た。
◯Fanny Power(フルートとフィドルの二重奏)
Fanny Power(フルートとフィドルの二重奏)
◯Fanny Power(フルート二重奏)
Fanny Power(フルート二重奏)
◯Fanny Power(ティン・ホイッスル3重奏)
Fanny Power(ティン・ホイッスル3重奏)
「Fanny Power」は、アイルランドの伝説的な盲目の作曲家ターロット・オキャロランの曲。
もう少し練習して身に付けたい。
先月1月14日に、ティンホイッスル講座を受けたのは、まだ記憶に新しい。
その後、あまり練習する時間は取れなかったが、2回目の講座に参加して来ました。
1回目の講座で、教わった運指の確認や、ティンホイッスルの構え方などの、おさらいから入り、アイルランドの伝統的な曲「Down By The Salley Gardens」と、「Fanny Power」の練習を通じて、スラーのかけ方や、そのときの息継ぎのポイント、装飾音の入れ方などを教わった。
ティンホイッスルは、タンギングはあまりせず、スラーを入れながら吹く楽器であるそうだ。そのときに、装飾音を入れるのは、ティンホイッスルは、バグパイプなどの民族楽器の流れを受け継いだ楽器で、アイルランド伝統曲や、ケルト音楽においての、特徴であるからなのだろう。
さらに、極めたければ、歴史を学ぶ必要はあるかもしれない。
特に「Fanny Power」という曲が、気に入って、講座のあとに、ティンホイッスルの他に、他の楽器でも練習しているうちに、気がついたことだが。
どうやら、講座で使っていたのは、ピアノ譜の、旋律(右手パート)を、ティンホイッスルで吹いていたようだ。伴奏(左手パート)と、上部に記載されたコード(弾くときは構成音の一部とか)は、他の楽器でも担当することは出来るのかな?(推測)
なるほど、ここでハープが登場か!?
さらにティンホイッスルを購入した「ケルトの笛屋さん」では、違うバリエーションの譜面を手に入れることも出来た。
◯Fanny Power(フルートとフィドルの二重奏)
Fanny Power(フルートとフィドルの二重奏)
◯Fanny Power(フルート二重奏)
Fanny Power(フルート二重奏)
◯Fanny Power(ティン・ホイッスル3重奏)
Fanny Power(ティン・ホイッスル3重奏)
「Fanny Power」は、アイルランドの伝説的な盲目の作曲家ターロット・オキャロランの曲。
もう少し練習して身に付けたい。
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