今日も昨日に続いて京都の街を歩いた。
狭い路地にまで進入して渋滞する大通りを避けるクルマに怒りながらのビデオ撮影。
百貨店の駐車場に入るため渋滞する列を見て「永久にそこにいろ」と願いながら、気ままなテクシー(死語)移動だ。
しかし夕方になると足も重くなり、気力も失われてきて、どうしてこんなに体力がないのかと考えてみた。
いつもいつもそう考えてばかりいる。
そして思い当たったのが、「歩き続けているから」。
今日も5時間休みもせずに歩き続けていた。
昼食もとらず、一本の飲料水を摂取しただけ。
1時間も歩くと、身体の脂肪が燃焼され始め、空腹感がなくなってくる。
でも糖分が取り込めないためアタマの働きが鈍くなり、疲れも溜まってくる。
そのまま2345時間と歩くので、当然疲労を回復する機会がないのだ。
そのことに気がついたのは歩き終わってから。
ヘトヘトになっていた。
そこで菓子パンを食すると元気がわいてきた。
簡単な事だったが、休憩するという行為が出来ない性格なのだ。
喫茶店に入って、コーヒーとケーキのセットを食べて休憩、なんてのが最高なのだが、歩き始めると忘れてしまう。
こういう性格のオヤジは、誰かジョシに溺れると周囲が見えなくなってしまい、地獄へ堕ちてしまうので注意が必要だ。
幸いな事に、そんなオヤジを相手にする奇特なジョシはこの世に存在しない。
魚津市新角川1丁目
狭い路地にまで進入して渋滞する大通りを避けるクルマに怒りながらのビデオ撮影。
百貨店の駐車場に入るため渋滞する列を見て「永久にそこにいろ」と願いながら、気ままなテクシー(死語)移動だ。
しかし夕方になると足も重くなり、気力も失われてきて、どうしてこんなに体力がないのかと考えてみた。
いつもいつもそう考えてばかりいる。
そして思い当たったのが、「歩き続けているから」。
今日も5時間休みもせずに歩き続けていた。
昼食もとらず、一本の飲料水を摂取しただけ。
1時間も歩くと、身体の脂肪が燃焼され始め、空腹感がなくなってくる。
でも糖分が取り込めないためアタマの働きが鈍くなり、疲れも溜まってくる。
そのまま2345時間と歩くので、当然疲労を回復する機会がないのだ。
そのことに気がついたのは歩き終わってから。
ヘトヘトになっていた。
そこで菓子パンを食すると元気がわいてきた。
簡単な事だったが、休憩するという行為が出来ない性格なのだ。
喫茶店に入って、コーヒーとケーキのセットを食べて休憩、なんてのが最高なのだが、歩き始めると忘れてしまう。
こういう性格のオヤジは、誰かジョシに溺れると周囲が見えなくなってしまい、地獄へ堕ちてしまうので注意が必要だ。
幸いな事に、そんなオヤジを相手にする奇特なジョシはこの世に存在しない。
魚津市新角川1丁目