気が緩んだからか、気候がいきなり8月なのに秋になったからか、鼻から涙がズルズルと流れ出る。
ちょうど出かけようとしていた時で、ハンケチ(死後)で鼻を押さえつつ行動。
こぬか雨だったので必要なことを済ませてサッサと帰宅しようと。
その時に、家の鍵を持って出るのを忘れたことに気がつく。
ムスメが来ていてどこかに家人と出かける様子だったので、マズイなぁと思いつつ家人に電話。
幸いなことにまだ家にいたので鍵を某所に置いておくように依頼。
帰宅して某所を探すが鍵がない。
なんだよぅと御立腹していると、家の中からムスメが「まだいるよ~」と。
モタモタしてこれから出かけるとのこと。
入れ替わりに家で持ち帰り残業を処理し始める。
夕方にムスメの夫も来て、どこかに食べに出かけようとの提案に、仕事が終わりそうにない気がして自分だけ居残り。
案の定、いつまでたっても仕事は終わらない。
こんなことならもっと早く始めていればと後悔するのも気の緩みから。
中村町の街並み 2
滋賀県近江八幡市中村町,宇津呂町,小幡町上
撮影 2015年3月21日 土曜日 10時50分
ちょうど出かけようとしていた時で、ハンケチ(死後)で鼻を押さえつつ行動。
こぬか雨だったので必要なことを済ませてサッサと帰宅しようと。
その時に、家の鍵を持って出るのを忘れたことに気がつく。
ムスメが来ていてどこかに家人と出かける様子だったので、マズイなぁと思いつつ家人に電話。
幸いなことにまだ家にいたので鍵を某所に置いておくように依頼。
帰宅して某所を探すが鍵がない。
なんだよぅと御立腹していると、家の中からムスメが「まだいるよ~」と。
モタモタしてこれから出かけるとのこと。
入れ替わりに家で持ち帰り残業を処理し始める。
夕方にムスメの夫も来て、どこかに食べに出かけようとの提案に、仕事が終わりそうにない気がして自分だけ居残り。
案の定、いつまでたっても仕事は終わらない。
こんなことならもっと早く始めていればと後悔するのも気の緩みから。
中村町の街並み 2
滋賀県近江八幡市中村町,宇津呂町,小幡町上
撮影 2015年3月21日 土曜日 10時50分