5月20日 疎通

勤務の中休み。
来月まで明け以外の休みなし。
勤務体制を考えないと。
明けに神保町の街路を撮影して帰宅。
メルカリで本2冊出荷。
ネットで目星をつけていた良品中古カメラが売り切れ。
掘り出し物はやはり目をつける人がいるものだ。
計画を練り直し。

先日牛丼屋で喰っていたら、目の前の配膳口に突っ立つ50すぎのオヤジ。
なんだコイツと思うのは誰も同じで、窓口の店員も同じで、何用か尋ねるとボソボソと聞き取れない。
窓口の店員も同じで聞き返すと少し大きな声で少し苛立つようにボソボソ。
どうやらネット注文したものを引き取りに来たらしい。
やり取りがあるがずっとボソボソ。
どうやら注文したものと違うのではないかと言ってるらしい。
出来上がり掲示板を見るとその時には二件のネット注文が入っているようで、店員は注文番号は何番かと訊くと、声高に何を注文したかは自分はわかっているんだと（だから注文番号は言わない）。
こいつ完全にバカかワガママかコミュ障害だなと思ったが、窓口の店員も同じで、厨房からワラワラと何人かの店員が出てきて50すぎの中坊に一つ一つ聞き取りを始める。
なんで一定年齢を超えた（つまりオヤジと呼ばれる年代）オトコ達ってこうももったいぶったまるで自分が何様かのごとく振る舞うのだろう。
そういう扱いを社会が行なってきた結果なのだろうが、有害以外のなにものでない。
事実だから社会から排除される年齢でもある。
そのうちお店利用に際して事前研修などが必須となる時代が来るのではないか。
客「ネットで注文したものを引き取りに来ました」
店「注文番号をお知らせください」
客「〇〇です」
店「こちらです」
客「注文したものと違うようなのですが」
客「確認しますね。これとこれですね」
以下続く
こういう短時間で済む対応がなぜできない？