日本１－１オーストラリア

ブリスベンで行われたサッカーワールドカップアジア最終予選。
１－１で日本が勝ち点を７に伸ばしました。

今日の試合はサウジアラビアの審判団が笛を吹きましたが、有利不利は別として、せっかくの試合がレフリーのスキル次第で台無しになるというよい例だったと思います。

同点となったＰＫについて、試合後オーストラリアの監督は「内田はファウルをしていない。レフェリーのポジションは分からないが、わたしのいる位置からそうは見えていなかったし、モニターで確認してもそう見えなかった。」と答えたそうです。

しかし、強豪相手にアウェーで貴重な勝ち点１。

９月11日のイラク戦までかなり時間が空きますが、体調管理に注意して次の試合も頑張って下さい。

※本日の歩数：3,385歩