これまで全額公費負担だった高額な新型コロナウイルスの治療薬代が、10月1日から有料になるというニュース。
5類への移行に伴いほとんどの制限がなくなり、対面でのMTGや出社での社内イベントも一般的になってきました。
ノーマスクでいることが常態化してきましたが、一方でコロナに感染したという話もしばしば耳にします。
お金の問題ではありませんが、引き続き感染には十分気を付けて過ごします。
※本日のgooニュース:
これまで全額公費負担だった高額な新型コロナウイルスの治療薬代が、10月1日から有料になるというニュース。
5類への移行に伴いほとんどの制限がなくなり、対面でのMTGや出社での社内イベントも一般的になってきました。
ノーマスクでいることが常態化してきましたが、一方でコロナに感染したという話もしばしば耳にします。
お金の問題ではありませんが、引き続き感染には十分気を付けて過ごします。
※本日のgooニュース:
ラグビーW杯フランス大会、世界ランク13位の日本代表が同12位のサモア代表に勝利を収めたというニュース。
夜中の試合で生では観戦できませんでしたが、朝から気持ちのよいニュースでした!
次戦は世界ランク9位の格上アルゼンチンと対戦。何とか勝利をつかんでもらいたいです。
※本日のgooニュース:
「男のプライド」について調査をしたところ、約6割の女性が「面倒くさい」と感じていることが分かったというニュース。
女性208人に対して「男性のプライド」について聞いたところ、
・1位「面倒くさい」(63.9%)がダントツで最多
・2位「大変そう」(13.0%)
・3位「くだらない」(9.6%)
上から目線や意見を曲げないことは嫌われますが、自分の仕事に責任を持つという意味では重要。
日々意識したいところです。
※本日のgooニュース:
三菱地所がJR東京駅日本橋口近くに建設する超高層ビル「トーチタワー」の起工式を行ったというニュース。
地上62階、385メートルの高さで、2028年3月末の完成後は日本一の高さとなる予定だそうです。
5年後の完成が楽しみです。
※本日のgooニュース:
東京外国為替市場の円相場が対ドルで下落し、一時1ドル=149円18銭を付けたというニュース。
Googleで検索すると現在ニューヨークのビックマックの価格は5.36ドルで、149を掛けると798円。
一方東京のビックマックは450円。安い日本に外国人観光客が多いのもうなづけます。
※本日のgooニュース:
※昨年の記事:
岸田首相が「弔問外交」開始 ハリス米副大統領ら11人と会談 - リハビリ日記(AVM闘病記)
世界で初めて、カキの完全陸上養殖に成功し、“あたらないカキ”が開発されたというニュース。
人間に害がある菌やウィルスがいない海洋深層水をくみ上げ、稚貝から成貝まで完全陸上養殖、1回も海で育ってないのだそうです。
一度もあたった経験はありませんが、早く一般に安価に流通するようになる日を待ちたいです。
※本日のgooニュース:
“あたらないカキ”誕生 世界初の完全陸上養殖に成功 常識覆す秘密は「海洋深層水」
2011年10月にくも膜下出血で倒れ療養しているglobeのKEIKOさんが、JR大分駅前で開催された
放送局のイベントに出演したというニュース。
順調に回復されているようで何よりです。
※本日のgooニュース:
※昨年の記事:
秋分の日の今日は雨が降ったりやんだりで気温も低く、長かった暑い夏から一気に季節が進んだように感じました。
日頃十分休日をいただいているので有難いですが、土日休みの会社員にとって、土曜日の祝日は少し損をしたように感じます。
※本日のgooニュース:
"横軸形成障害"という病気で、生まれつき右腕の肘より先がない6歳の女の子がテコンドーに挑戦しているという記事。
「自分より小さい子に優しくするの得意」と、将来は保育園の先生になりたいそうです。
すべてを片手で行うVTRの映像に共感しました。
優しい保育士になって下さい。
※本日のgooニュース:
華麗な足技を!片手だけのテコンドー少女 「小さい子に優しくするの得意」記者に語った“もうひとつの夢”
大リーグ・エンゼルスの大谷翔平さんがロサンゼルスの病院で、靱帯を損傷した右肘の手術を受けたと発表したというニュース。
側副靱帯再建術(トミー・ジョン手術)を受けた2018年とのこtに続き、2度目の右肘手術。
手術を担当した医師の声明によると、打者としては24年の開幕から出場でき、投手としての復帰は25年になる見通しとのことです。
まずは治療とリハビリに専念し、再び活躍する姿を心待ちにしております。
私もあやかって少しでも麻痺が改善するようリハビリに努めます。
※本日のgooニュース:
※昨年の記事:
パナ、10月も家電値上げへ 3カ月連続、掃除機や電池 - リハビリ日記(AVM闘病記)