甲子園から西武ライオンズで活躍し、メジャーリーグのレッドソックスに行った後、肘の怪我で手術受け、日本球界に復帰した中日・松坂大輔投手(37)が5日の巨人戦で4,209日ぶりに日本での先発登板を果たしたというニュース。
負け投手となったものの巨人打線から5三振を奪うなど、内容の濃い投球だったそうです。
手術からリハビリを経ての復帰は相当な苦労があったでしょう。松坂投手の活躍に勇気をもらいました。
※本日の歩数:5,248歩
※本日のgooニュース:進化した中日・松坂 完全復活予感させる96球