今日のリハビリ病院では、三年前の入院当時、私の担当だったセラピストの方のPTでした。
そのころの記憶は曖昧ですが、左腕が自分のものだと思えない「身体失認」という状態だったことは覚えています。
首をサポートする車椅子に乗り、きちんと椅子に座っていられず、自分が脳出血で倒れてリハビリしているということすらはっきりと認識できないような状態でした。
そんな私が装具を付けずに歩けるようになったことを非常に喜んで下さり、勇気を出して手術を受けて本当に良かったと改めて思いました。
一歩一歩ですが、努力を続けますのでこれからもどうぞ宜しくお願いいたします。
そのころの記憶は曖昧ですが、左腕が自分のものだと思えない「身体失認」という状態だったことは覚えています。
首をサポートする車椅子に乗り、きちんと椅子に座っていられず、自分が脳出血で倒れてリハビリしているということすらはっきりと認識できないような状態でした。
そんな私が装具を付けずに歩けるようになったことを非常に喜んで下さり、勇気を出して手術を受けて本当に良かったと改めて思いました。
一歩一歩ですが、努力を続けますのでこれからもどうぞ宜しくお願いいたします。