昨晩寝る前、少しだけのつもりでサッカーのヨルダン選を見始めました。2-0から1点を返した後半26分、内田選手がペナルティーエリア内で倒されて得たPKを遠藤選手が蹴りました。
安全のため厳しいコースを狙わなかったのと、キーパーの反応が良かったのが悪い方に転びました
結局同点にできぬまま試合終了を迎えました。
始終観客席から日本人選手の目に向け緑色のレーザーを照射されストレスのたまる試合でしたが、ああいう国のアウェー選であれば、仕方のない嫌がらせでしょう。
ザッケローニ監督の「終わってしまったものは仕方ない。いい準備をして次につなげたい」という言葉がすべてでしょう。6月のオーストラリア選までかなり時間が空きますが、気持ちを切らさず怪我に気を付けていただきたいです。
※本日の歩数:3,141歩
安全のため厳しいコースを狙わなかったのと、キーパーの反応が良かったのが悪い方に転びました
結局同点にできぬまま試合終了を迎えました。
始終観客席から日本人選手の目に向け緑色のレーザーを照射されストレスのたまる試合でしたが、ああいう国のアウェー選であれば、仕方のない嫌がらせでしょう。
ザッケローニ監督の「終わってしまったものは仕方ない。いい準備をして次につなげたい」という言葉がすべてでしょう。6月のオーストラリア選までかなり時間が空きますが、気持ちを切らさず怪我に気を付けていただきたいです。
※本日の歩数:3,141歩