仕事の作業効率が下がってきたときには、背筋を伸ばすと脳を覚醒させる脳内ホルモンが出て、ワーキングメモリーの働きが増し、処理能力がアップするというニュース。
仕事の効率が下がっている時は知らず知らずのうちに猫背になり、脳への血流が滞っているのだと思われます。
デスクに座っている時間が長い時には席を立ち、脳に血流を送るよう意識しています。
※本日の歩数:5,024歩
※本日のgooニュース:「脳」の処理能力 上げるなら「背筋」を伸ばす!
<昨年の記事>
温水洗浄便座
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