段ボール箱で猫を飼っているのではありません。
さつまいも姉さんの家では、日頃食べるさつまいもをタンスの上に置いて保管しています。
さつまいもは寒さに弱いため、部屋の暖かい空気が集まりやすい高い所で保管すると、春先頃まで美味しく食べることができます。
部屋に置けば、すぐに焼き芋もできるので、ますます好都合です。
火の気のない所で保管する時、さつまいも姉さんの母さんは、さつまいもを新聞で包んで、その上からタオルケットを掛けて保管していました🍠。
そもそも、さつまいもを箱買いする方はあまりいらっしゃらないかもしれませんが、もし商店街のくじ引きで「さつまいも1年分」が当たったときに、思い出していただけたら光栄です。