何か、一進一退で話が繰り返しになってるような気がするわ。何度も言うけどマリはきれいだわ~。でも、何十分かに1回は泣いてる。やっぱり泣きの演技はさすがです。一瞬であふれる涙です~とあのきれいな肌のほほに伝わっていくんです。ま、でももう少し感情を表に出して表現してくれてもいいと思うけどなあ、、、。
ヨン様そっくりウジンって病気だったの??それはビックリ。実はテソクからウジンは脳腫瘍を抱えていていつ破裂するか分からないとマリは聞いていた。だからウジンに冷たく出来ず家に泊めてしまっていたってことなんだけど、、コレはありえないわ~~。チョルスが怒るのも当然でしょ~~~~。なんでその事をチョルスに言わないのかしら。あの様子じゃ二人の間には何も無いって感じだけど元恋人が何日もマリの家ですごしていたらそりゃ~~、ダメでしょ??チョルスがそれをマリにぶつけても違うの!といってただ泣いていて抱きついたり何ども電話をしたり、チョルスの家に行ったりとずっとチョルスを振り回してるのよ。おまけにチョルスの本を出版するとかで、ウニョンもず~~とチョルスの周りにいるし、全然状況変わってないって感じです。ウジンはチョルスを呼び出して写真集に文章をつけてほしいと頼んだりして、、。なんかね~~。
ウジンが変えてきた目的は、テソクに復讐するためだったのか。もしかしてウジンの病気が本当だとするとテソクから暴行を受けたから?? まだマリもウジンが離れて行った本当の理由はしらないのよね。だけど何か理由があったのかしら、ただ脅しに負けたわけじゃ無いと思うんだけど。よくわからないなあ。結局は、ウジンも一人でまた日本へ。日本で自分を長い間待ってくれてる女性がいるとマリに話してたけどこれも本当かしら?病気も最後の話もマリを安心させようと思って言ってるようで??それを聞いたマリは安心して?またチョルスに電話。日本へは行かなかったわ。会いたいの。私達また会いましょって。何だか勝手だよね。理解に苦しむな。
テソクはマリと再契約させるために幽霊会社を使って嘘のスキャンダルをわざと作っていたのね。そして解決するとかいいながらあの個人の契約書にサインをさせていたのか。コレが、もしかして問題になってる芸能人の奴隷制度って奴じゃないのぉ~~!!ひどいなあ~。こんな奴は絶対葬られる!と思うんだけど、ここは実業家ウジンが写真家ウジンの残していった資料とかビョンジュンとも協力して失脚させてくれる事を期待するわ。
ユリはチョルス母と共にアメリカへ出発。お金はマリがだしていたのよね。ここもね~、コレで終わり?アメリカで治療って膨大なお金がいると思うんだけどそれはマリが出していたってことでしょ。返すとチョルスは言ってたけどね。月日は流れて、、釜山で講師の仕事していたチョルス。ウジンの会社とテソクの会社が合併する事になり、記者会見で契約書の事をビョンジュンから暴露される。これって、、そんなに影響することかしら、、。チョルスの予定されていた本の発売ができなくなりそう。実業家ウジンが来て、マリに結婚記者会見をしようと提案。え~~~?コレもどうかと?チョルスに本を出版させるために自分と記者会見をしようというウジン。え~~~?それとコレとは話がちがうんだけど、。でも悩むマリ?ウジンと会見したからってどうかなるのかしら??記者会見って婚約発表でしょ。それをチョルスの出版のためって現実結婚はしないけどって話?それもスキャンダルだし、破棄となるとイメージ悪いしとても現実的な提案とは思えん、、。
そうそう、脇役カップルが結構よかったかも。テソクの妹とあの役者。テソク妹まで線を引くとは思わなかったけどね。この線からコッチへ来るなって意外と逆効果なのよね。返って想いが強くなるというか、ダメといわれたら踏み込みたくなるってことでしょ。(笑)
マリが会いたいといって指定したのはあの二人が過ごした別荘の近くの湖で待つチョルス。でも、マリはいつまでたってもこなかった、、。夜まで待つチョルス。最後に来るかな??マリ。