10月13日 松枯れ伐採とミョウガの実！

10月13日　

昨年の台風19号被害（2019年10月12日）から、ちょうど一年。

そして、2020年は新型コロナウィルスの影響で、

予想をしていなかった一年が過ぎていきました

近隣の道路崩落箇所（人の少ない地域でもあるので、）

ようやく順番がきて、先日から工事始まったところです。

長野の地方番組では、今週は

「台風被害から1年」という関連特集が組まれたりもしています。

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キャンプ内：

今週は、松枯れのため、業者による伐採が行われています。

今日は、クレーンのは入れない場所なので『空師』による作業。

＊空師（そらし）とは、林業の仕事の中でも、

ロープを使って木に登り樹高で 伐採や枝打ちをする人のこと。

　

「空師」という職業名、初めて知りました

次回は土曜日金曜日＜天候によりに変更＞に、

クレーンを使った作業が入る予定です。

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今日、ふと庭をみたら、

みょうがの場所に、なにやら不思議な目につく赤い物が・・・？

なになに？？　きのこ？

ウェブで調べたら、

なんと

「みょうがの実」でした！

　

ミョウガは結実するための条件が厳しいので

実はめったに見ることができないらしいです＼(◎o◎)／！

調べたネットの写真では、

この赤い中に種の入った白い袋状のものがついているのですが、

(追記：黒く見えるのが種子で、その周りの白いものは仮種皮だそうです。）

うちのは種はもう落ちてしまっていたのかなー。

～～追記（10月14日）～～

次の朝、もう一つ発見！

こちらは、中に白い種を抱えていました。

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ちなみに、みょうがの旬の時期は過ぎて、

この時期には、黄色く枯れて倒れていきます。

実を見たのは、初めてでした！

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みーこ