キリストの教会全国大会in沖縄 報告パート２

5月24日～26日に行われた全国大会in沖縄　

全国から４６教会と大阪聖書学院　総勢200名以上の参加がありました。

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2日目の午前中のプログラムは「沖縄宣教アワー」

唯一地上戦の戦場となった沖縄。焼け野原になり、とても貧しかった。

戦後、宣教師家族が皆さんとともに暮らし、

福音が伝わっていった様子を

3人の方のお証や、宣教師家族の写真資料を通して知ることができました。

お証してくださった皆さんも、当時一緒に過ごした皆さんも、

懐かしそうに語られる姿を見て

宣教師の先生方と皆さんの間に、とても深い愛情が流れているのを感じました。

また、宣教師の残した1950年代のスライドは、

今帰仁村の貴重な資料となっているようです。

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～聖書に出てくるパウロの伝道から、1900年たって、

沖縄に伝えられた福音の種が芽を出し、

今、名護・宮里の地で　このように全国大会が開かれている～

お証のなかで聞いたこの言葉。

大きな流れの中で、

人の働きを通して、着々と伝えられていく福音を思いました。

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↓2日目の「恵みの広場」（晩さん会）

食事をともにしながら、参加者の紹介と姉妹教会の主だった近況を分かちあいました。
　　

腹話術やアルトサックスでの賛美演奏、大阪聖書学院の紹介等もあり、

和やかな時間となりました。

最終日の賛美タイム。皆さんで声を合わせられるのは嬉しいことですね。

準備してくださった沖縄の教会の皆さん、スタッフの皆さん、ありがとうございます。

よい交わりと学びの充実した時間となりました。

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期間中雨と思っていましたら、思いがけず、素晴らしい景色を見ることができました。

2日目午後のフリータイムも沖縄を味わうことができました✨

↓道中、きれいな場所があったので車をとめて、撮ってきました！(^^)/

↓美ら海水族館　ジンベイザメ

↓新鮮な海ブドウ　本部町の市場で。

↓古宇利大橋から📷

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みーこ