昨日は、
八ヶ岳の牧歌亭（飯島牧師の所）に
寄らせて頂きました(*^-^*)。
八ヶ岳は、佐久よりも一段と寒かったです。
山は、
すごくきれいでした。
飯島牧師に 時間をとっていただき、
お交わりの時を持ちました。
キャンプができた当時のことを聞いたり、
牧師の思いを聞いたり。
私たちの思いも感じ取っていただけて、
良い協力を得られそうで、嬉しく感じました。
FACE TO FACE って 大事なことだなと
あらためて思いました。
年明けにでも、
このバイブルキャンプの関係者の皆さんで、
一同に会して、
語れる場所が備えられることを願っています。
今度の日曜日、
横浜での大事な役員会に提案してくださるとのこと。
前向きにこの場所を用いていただける方向性が
見えてくるように感じました。
*****************
ようやく、クリスマスイルミネーション灯りました。
（みーこ）
言われることが増えてきて、
チョット嬉しい (ノ´▽｀)ノ
そして、以前より写真を撮ることも多くなりました。
そしてなぜか、
「携帯カメラで撮る」ということにこだわりをもってしまう。
理由は簡単。
身近にすぐ持っているから。
（ちょっと音がなるのが、迷惑で恥かしいんですが…。）
↓今日の浅間山
この頃、
空気が澄んでいるので、
空がきれい。
今日も夕日の美しかったこと。
冬枯れの枝のシルエット。
車を運転しながらも、
こんな景色が
味わえるなんて幸せなんですね。
わぁ、写真に収めたい！
という瞬間に出会うことも多いのですが、
運転しながら
撮るわけにもいきません。
あぶないですから。
このポジション！
というところは、止められなかったりします。
←浅間のふもとの小諸の町
本当にその景色を
フレームに収めるためには、
車を止めて、
ちょっとでも歩く、エネルギーが必要。
詩も ブログも そう、
感じたことをさっと書き留める
エネルギーが必要。
それが積み重なって、
とてつもない素敵な宝物になるのかもしれません。
♪「数えてみよ。主の恵み。」という 賛美歌が好きでした。
何気ない日常のなかに、いっぱい宝物があるのに、
そのまま気がつかずに、通り過ぎていることって多いかも。
気がついてもすぐやり過ごしてしまうことって多いかも。
このブログが溜まっていくときに、
宝物になっているといいなぁ。
（みーこ）
野沢菜の漬物も、焼き物も、初めてのこと。
「ものづくり」を介して、色んな方々に出会いました。
物が出来上がるということと同時に、
そこに出会い・交流が生まれるということが
さらなる喜びなのだろうと感じます。
緊張感と、共有感！
新しいことに触れるわくわく感！
先日、「穴釜」を作られたご夫妻のところで、
電動ロクロを使わせていただきました。
☆11月8日のブログに「窯出し」の記事もどうぞ！☆
ご夫妻は、
来年夏にキャンプを使ってくださる教会のメンバーで、
お二人からほんわかと暖かさがにじみ出て、今回も
「よくいらっしゃいましたねぇ」と快く迎えてくださいました。
お話をしながら、お二人の情熱を感じました。
この「穴釜」がより良く用いられるように、
人の輪の広がる場所になるように、
という強い気持ちが伝わってきました。
*************
ロクロをまわしながら、
粘土を少しづつ高くしていきます。
無理やり高くしようとするとうまく行きません。
自然に自然に…。
←電動ロクロ使用の
初めての器（Byみーこ）
（厚いですが…OKとしましょう！）
春の窯出しができるよう、
冬の間、電動ロクロ、道具、本などを貸してくださいました。
粘土コネコネお好きな方、一緒にやりませんか？
***********
さて、本日はさらに長～いブログです(*^-^)ノ。
今日は、 軽井沢恵みシャレーで
「相馬幸恵さんのミニチュア講習会」がありました。
相馬さんは、
TVチャンピオン「ドールハウス選手権」優勝者。
ミニチュアクラフトの聖書の言葉入りの葉書も良く目にします。
ウッドシェットでは、
いつも相馬さんの作品を展示するそうです。
相馬さんの手作りのグッズなども販売されていました。
すごく勉強になりますし、よい刺激になります。
やはり、仕事が丁寧で、繊細で、美しい。すごいなぁ。
HPもあるそうで、今日の講習会の写真もUPされると言っていました。
今日作った作品は、クリスマスフレーム。
すぐに製作に取りかかれる様に、
細かいパーツも、
木片も準備してくださいました。
一番おいしいところを味わいました。
製作後、宣教師の方のお話とお茶の時間もありました。
うちに帰ってから、チョット手直し。
残った粘土で雪だるまを作って、
くっつけてみました。
今日から12月。あっという間です。
軽井沢はクリスマス色です。
うちのミニミニイルミネーションも、早いとこ仕上げなくっちゃね…。
（みーこ）
私ごとですが、
