S&Cサポート代表の佐藤雄一です。
信頼・信用出来る方に、自分の体の状態を診て欲しい・任せたいという方は、以下の見極め方を覚えておくと良いです。
1.「施術(セッション)前に、その日の調子を聴く」
体のコンディションはその日によって変わります。
視診や触診で調子を読みとることは出来ますが、本人の感覚は聴かないとわかりません。
なので、良い治療家やトレーナーは問診を欠かしません。
2.「施術(セッション)後に、調子を聴く」
これも同じようなことですが、施術後に「どうですか!?」と聴く方と聴かない方といます。
良い施術家やトレーナーは必ずアプローチ後の体の変化を気にかけます。
変化が感じられないようで、あればアプローチ法を変えなくてはいけないからです。
「どうですか!?」の一言がない方は、あなたの体の変化について興味がないか、自分の腕に自信がないかと言っても良いかもしれません。