FLY to the world!! 一口馬主「ウイング」

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ソングライン :安田記念(G1)2連覇・ヴィクトリアマイル(G1)

サーブルクーリールの22、馬名は「ブラックセイバー」

2024-03-02 21:16:00 | ブラックセイバー
2024年03月02日 OFリリーバレー在厩
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この中間も2本登坂を消化するなど、充実したトレーニングを積んでいます。現在のメニューは、坂路コースをハロン17-16・15秒ペースで2本、坂路コースをハロン15秒ペースで1本、周回コースをハッキングキャンターで2500m駆け抜けるという内容です。まだ成長段階ながらも雄大な馬体を見せており、体幹の強化も進んだことで、きれいなフォームで走れています。切れ味鋭い動きは芝でこそというイメージです。スタッフは「乗り味がさらに良くなりました」と話しているだけに、今後の成長がますます楽しみになります。良好なコンディションの維持に努めつつ適性負荷をかけて、心身の良化や走りの質の向上に努める方針です。最新の計測で499kgでした。

最新の調教動画を昨日3月1日(金)に更新しました。ボックス上部の「動画一覧」よりご覧ください。

なお、このたび、馬名が 「ブラックセイバー」 (Black Saber 黒いサーベル。母名および父名より連想) に決定いたしました。

【レポートの転載につき、G1サラブレッドクラブの許可を頂いております】

ブラックセイバー🐦‍⬛🗡️✨⚔️🥷
ヤバい、めちゃくちゃカッコイイ!✨

これは考えた方ナイスです。
私もブラックに引っ掛けた名前を応募しましたが、ブラックセイバー(黒い剣(サーベル)とは思いつきませんでした。
シンプルにして大胆、イメージがつきやすく
キタサンブラックの息子であることも一目でわかります。

イクイノックスに次ぐ大物に是非なって欲しいブラックセイバー。
「乗り味がさらに良くなりました♪」とレポートは絶賛の内容です。
先日の牧場見学では立ち上がってしまう素ぶりも見せていましたが、今回のレポートではその荒き血潮の部分にはコメントがありませんでした。

一歩先ゆくサーティーンスクエアドの22ことオンザスクエアは既に13秒の坂路が始まっているので
ブラックセイバーもこれからさらに強めて行くものと思われます。

そろそろ山元への移動が出るかな?
それを短めに挟んで栗田徹厩舎が早めに見えるのもアリです。

横山和生騎手を背にして、厩舎の看板だったタイトルホルダーを超える活躍を期待しています。
とにかく、あとは無事に。

ここまでは過程も仕上がりも馬名も完璧😍
あとは無事に早いデビューを迎えてくれることを願っています♪

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