シャンディエン、追い切りで伸びず

1/12現在、美浦ＴＣ在厩

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本日(木)ウッドチップコースにて３頭併せで一杯に追われ、710-538-385-120の時計でした。先行して遅れています。林調教師は「先々週、先週の追い切りは楽に動いていましたが、本日の追い切りは追い出してから伸びが物足りませんでした。本日のウッドチップコースの追い切り時計をみますと、11秒台で走っている馬がそれほどいないため、馬場が重いのかもしれません。またノドは止め際で少し鳴る程度で、走っている時は問題ありませんが、重い馬場だと影響があることも考えてられます。ここまで順調に調教を積めていますので、引き続き競馬に向けて進めていきます。左後脚も問題ありません」と話しています。

【レポートの転載につき、サンデーサラブレッドクラブの許可を頂いております】

ムムム…。

ちょっと気になるレポートでしたね。

レースまではまだ２週あるのでここから良い方に変わってくることを期待。

元々がビュッと切れるタイプではない可能性があり、ダートになるのは良いはず。

あとはスタートで遅れない鞍上かつパワーのある追い出しをこれまた期待。

機種の選択はこれからだと思いますが、案外重要な要素だと思うので

林徹厩舎では間違わないと思いますが見守りたいと思います。

ドレフォンの血が騒ぐのがレースに行って、となると良いのですが！