FLY to the world!!一口馬主「ウイング」

2010年から共同出資 代表馬

ソングライン :安田記念(G1)2連覇・ヴィクトリアマイル(G1)

クロノジェネシスの追い切りは福永祐一騎手

2021-06-12 05:43:00 | 競馬全般
面白いレポートでしたね。

2021年06月09日 栗東TC在厩
---
6月27日(日)阪神・宝塚記念(G1・芝2200m)にルメール騎手で出走を予定しています。6月9日(水)は福永騎手を背にCWコースで追い切られ、84.6-67.6-51.8-37.7-11.8の時計をマークしました。斉藤崇史調教師は「いつも乗っている団野騎手が札幌に行って不在だったので、福永騎手に調教を手伝ってもらいました。これまでの入厩後1本目と同じ感じで、最後はズブさがありました。来週と再来週の追い切りにはルメール騎手に乗ってもらいます」と話しています。

2021年06月09日
福 永 栗東 CW 馬ナリ余力
馬場 良
調教タイム 84.4 -67.6 -52.0 -37.8 -11.9
位置 8

【レポートの転載につき、サンデーサラブレッドクラブの許可を頂いております】

こんなこと、あるんだなぁ!
さすが一流馬です。

斎藤厩舎も福永騎手もそれぞれメリットがありそうな組み合わせ。
北村友一騎手には是非治療を頑張ってもらいたいところですね!応援しております。

クロノは凱旋門賞を見据えてこの宝塚は勝ちたいでしょう。

注目ですね!

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« リトミカメンテ、騎手変更し6... | トップ | パラレルキャリア、次戦はなんとタケゾー... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

競馬全般」カテゴリの最新記事