面白いレポートでしたね。
2021年06月09日 栗東TC在厩
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6月27日(日)阪神・宝塚記念(G1・芝2200m)にルメール騎手で出走を予定しています。6月9日(水)は福永騎手を背にCWコースで追い切られ、84.6-67.6-51.8-37.7-11.8の時計をマークしました。斉藤崇史調教師は「いつも乗っている団野騎手が札幌に行って不在だったので、福永騎手に調教を手伝ってもらいました。これまでの入厩後1本目と同じ感じで、最後はズブさがありました。来週と再来週の追い切りにはルメール騎手に乗ってもらいます」と話しています。
2021年06月09日
福 永 栗東 CW 馬ナリ余力
馬場 良
調教タイム 84.4 -67.6 -52.0 -37.8 -11.9
位置 8
馬場 良
調教タイム 84.4 -67.6 -52.0 -37.8 -11.9
位置 8
【レポートの転載につき、サンデーサラブレッドクラブの許可を頂いております】
こんなこと、あるんだなぁ!
さすが一流馬です。
斎藤厩舎も福永騎手もそれぞれメリットがありそうな組み合わせ。
北村友一騎手には是非治療を頑張ってもらいたいところですね!応援しております。
クロノは凱旋門賞を見据えてこの宝塚は勝ちたいでしょう。
注目ですね!
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