【アジア株】エイチ・エス証券もインドネシア・シンガポール株の取扱を今月から開始

『平成２４年２月２７日（月）より新たにシンガポール、インドネシアの外国株式取引を開始致します。このたび取り扱いを開始するシンガポール株（１０銘柄）、インドネシア株（１０銘柄）は、営業店取引・コールセンター取引の２つの取引チャネルにてお取引いただけます。』（エイチ・エス証券ＨＰより）

　楽天証券に続き、エイチ・エス証券（澤田ＨＤ）もアジア株の取扱を始めました。
　アジア株売買のニーズが高まってきたからなのでしょうか？
　特に、ここ最近のインドネシアの成長には目を見張るものがあります。

　エイチ・エス証券は、モンゴル株は取り扱わないのでしょうか？
　同証券は、モンゴルの大手銀行の大株主であったと思います。


　今日のタイＳＥＴ指数　１１３５．０４（－０．９７％）

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