いいのかどうか。
常識範囲内なのかどうか。
でも、事実だから、書きます。
ダッハウ強制収容所内に、新たな建物が完成していました。
二年前はなかったような、、、
その中に、カフェテリアみたいな、メンザみたいなレストランがありました。
そこで、見つけたのが、、、
Enzmann Wilhelm Gastronomie GmbHというお店でした!
タイ式カレーでした☆
ドイツにきて、しかも、ダッハウ強制収容所にきて、
まさか、自分がタイのカレーを食べることになるとは、、、
で、これが、また上品で、ちょっと洋風のカレーになっていたんですねー。
ご飯がぼそぼそしてて、僕はごきげんでした☆
あと、こんなのも、、、
カリーブルストですね。
カリーブルストも、ドイツの重要なB級グルメです!
こちらのカリーブルストは、切ってなくて、そのまままるごとがぶりつくタイプでした。
ポテトが美味しかったです。
世界中の若者が引率教員に率いられて、集まっていたのには圧巻でした。
忘れてはいけない過去。
そんな過去と対峙しながら食べるカリーブルスト。
うん。
これもまた、このブログっぽいかな、と☆