2004年4月から、今のところに勤め始めて、、、
もう少しで12年目が終わる…
12年かー…
とはいえ、楽になることは全然なくて、、、
で。
今年の学生たちともそろそろ「お別れ」。
この日は、「教育思想史」の受講生、12人とこちらのお店に向かいました。
ドラムをやってる男子学生(20代後半)の「おススメ」ということで、、、
その名も、
です。
そのまま、店主さんのお名前なんだとか、、、
なかなか、ユニークな焼き鳥がいっぱいあります。
どうも、こちらのお店では「幻のレバー」(800円)がおススメなんだとか、、、
ぷにゅぷにゅって何でしょ!?(・。・;
まずは、ちーずつくね。
チーズがとろっとしているつくね。
旨いっす。しょっぱなから、、、
で、つなぎ、です。
砂肝よりもお肉っぽい、でも、どこか砂肝っぽい食感の焼き鳥でした。
これも、旨い、、、汗
しそまき?かな。
梅と紫蘇が焼き鳥をさらに美味しくさせます。
オリジナルのサラダ。
パプリカもいっぱい入ってて、面白かったです。
で、これ、、、
なんだっけかな、、、もう覚えてない、、、汗
でも、普通の「焼き鳥」とは違う歯ごたえ、味わいでした。
皮っぽかったけど、違う焼き鳥でした。
これ、幻のハツ、だったかな、、、汗汗
もう、この辺からは、記憶があいまいで、、、
しかも、焼き鳥っていうと、僕は「鶏皮」しか食べない人間だから、、、
これは、「ねぎま」ですね。
丁寧なねぎまだったように思います。お肉も柔らかい。
これ、ぷにゅぷにゅだったかなー(汗)
間違ってたらごめんなさい。
柔らかくて、まさにぷにゅっとしたお肉でした。
鶏肉も色々なんですね!!
ヤゲンナンコツです。
これ、美味しかったなぁー。揚げナンコツ?っていう感じ!?
これとご飯を一緒に食べたら、もう幸せだろうなー。
これも、希少な部位らしいです。
じわじわっと美味しい焼き鳥でした。
やっぱ、ご飯が欲しくなる、、、
これが、こちらのお店のメニュー表。
何から何まで面白い!
***
「やのまこと」は、かな~り、変わった焼き鳥屋さんですね。
人気が高いのもうなづけます。
しかも、焼き鳥のバリエーションの豊富さにも驚きました。
さらに、写真は撮れなかったんですが、
「やのまこと丼」という面白い鶏丼がありました。
他にはないジャンクで美味しい焼き鳥丼でした。
また、幻のレバーも食べました。なんか上質の牛肉みたいな感じでした。
とにかく、凄い人気で、店内は常時満員状態。
千葉を代表する「焼き鳥屋さん」なんですね。恐れ入りました。
僕みたいに、人ゴミが嫌いな人には、ちょっと疲れるかも!?
でも、みんなでわいわいやるには最高な場所かもしれません。
あと、ここは、「お客様は神様」という感じじゃなくて、そこもよかったかな!?
まさに、「やのまことワールド」なんですね。
何から何まで、凄かったです。