Dr.keiの研究室2-Contemplation of the B.L.U.E-

■ぞんび■ぼくらはみんな死んでいる■スラバンに続くゾンビV系バンド!?

THE SLUT BANKSファンとしては無視できないV系バンドが登場しています。

その名も、

ぞんび

新たなこの若々しいぞんびを、古きスラバンのゾンビたちはどう思うのか!?

いつか、ぞんびとゾンビは闘う(対バン)する日は来るのか!?

それはいいとして、、、

このところ、ピーンとくるV系バンドがあまりなくて、、、

もっと言えば、「歌心」のあるバンドがないなぁ、と思って…

けど、この「ぞんび」の楽曲を聴いた時に、「お!」って思ったんです。

歌心があるなぁ、と。

それに、今のV系らしい「病み病み感」もいっぱいあって。

だって、2曲目の「死ねばいいのに。」で、ずっと「死んじまえ」って叫んでるんですよ。

自殺をほう助しかねない「危険な歌」。

かつてのジルドレイは、「殺せ!」って叫んでたので、まぁ、どっちもどっちか。

サウンド的には、かなりシンセを多用したバンドで、歌もとってもキャッチーです。

多分、、、

このバンドの主要メンバーは、ジャンヌダルクが好きなんだろうなぁ、と。

ジャンヌダルクっぽさ(あるいはABCっぽさ)がところどころに感じられます。

3曲目の「腐り姫」なんかは、どの世代のV系好きの人でも入れる感じがします。

4曲目の「闇夜のセレナーデ」は、少しメリーっぽいサウンドで、さらにAfter Imageっぽさも。

5曲目の「四丁目アパート殺害事件」は、もう、怖い怖い(苦笑)。シャッフルビートもいいし、途中でジャジーになるところも聴きどころ。この曲も、ジャンヌっぽさが垣間見えます(はっきり見えます)。

6曲目の「マダム・フローレンスの人体調理講座」も、タイトルがぶっ飛んでる(汗)。楽曲的には、かなりオリジナリティーがある気がしました。なんか「ぞんびっぽさ」があるとしたら、この曲かな、と。歌詞は怖いけど、曲はキャッチ―です。僕的には、これを「看板曲」にしたいところ。ただ、タイトルがあまりにもマニアックだから、、、

7曲目の「…真夜中の第二音楽室」は、出だし、ラファエルでした(苦笑)。ラファエルの世界にぞんびがやってきた!って感じ。全体的に、ラファエルと似てる感じがするっちゃする。ラファエルが白なら、このぞんびは黒だけど。

と、それ以降も、面白い曲がバンバン飛び出します。

9曲目の「夕闇行進曲」は、このバンドの人気曲っぽいです。

怖い、、、(;´・ω・)

このアルバムは、「アルバム」として作られたものではなく、これまで発表してきた曲をまとめたもの。

だから、全体的なコンセプトがあるわけではないんですね。

「ぞんびって、こんなバンドですよー」という「名刺代わり」の一枚になるのかな。

だから、お値段も安くて、13曲入りで1500円(+税)なんです

スラバン以後、初?となる「ゾンビコンセプトバンド」。

これは、応援したくなりますねー。

イマドキのV系の中では、かなり歌がしっかりしているから、聴きやすい。

ここが、このバンドの一番のセールスポイントじゃないかな!?

最後に、ちょっとLuLuっぽいヤバい曲を。。。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「Visual-Kei/J-ROCK」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事