Dr.keiの研究室2-Contemplation of the B.L.U.E-

匠ミュンヘン店@ミュンヘン 異国で食べる「オロチョンラーメン」は味噌オロチョンだった!

ぶっちゃけ、、、

こっちに来てから、ほぼラーメンしか食べてません、、、

あるいは、「麺類」のみ。一回だけだ。麺じゃなかったのは、、、汗

それが、「ラーメンフリーク」です!

「食べたい」「食べたくない」じゃないんです。

「食べねばならぬ」のです。

なんていうか、自分に課した義務というか、命令というか。

欲求(好き)を超えて初めて、フリークなんだと思いますね。

さて。

匠ミュンヘン店、二度目の訪問でございます。

http://www.takumi-noodle.com/

こうやって外から見ると、「ラーメン店」だとは、まず気づかないですよね。

そこがまた、なんていうか、「わざとらしくない」って感じで、いいですよね。

さて。

前回、匠特上味噌とつけ麺を頂きました。

が、どうしても、ミュンヘンを去る前に、食べておきたいメニューがありました。

僕が、もう長年追いかけ続けている「オロチョンラーメン」があったんです。

ミュンヘンで食べるオロチョンラーメン。

いったいどんなラーメンなのか。

本当に死ぬほど、気になりました。

辛さを選ぶことができます。

僕は、まー、一応それなりに鍛えられてはいるんですが、レベル2で。

 

見てください!

この美しいヴィジュアルを。

このラーメン、はるか遠くのドイツ、バイエルンのミュンヘンで出されているオロチョンラーメンですよ。

いやー、なんていうか、理解に苦しむというかなんというか、、、汗

これ、普通に都内とかで食べる最新のラーメンと言っても、疑わないと思います。

ここまでラーメンっぽいラーメンって、、、

なかなかないと思います(今、ウィーンでこれを書いているのですが、もうウィーンは、、、絶望的です、、、汗)

基本的に辛味噌系の辛いラーメンでした。

僕が国内で食べるいわゆる「オロチョンラーメン」とはちょっと違うかな。

あくまでも、「匠的オロチョンラーメン」という感じで、オリジナルの要素が強いと思われます。

やっぱ、麺が旨かった。お見事だった。

それと、チャーシューがやはりネックかな、とは思いました。

が、それ以外は、もう「お見事」の一言です。

さ、今度はデュッセルドルフの「匠」に再び行くことになるのかな?!?!

久々に「なにわ」と連食したいかも?!

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