先日、「天吹」を近場で買えるところがないかと探したところ、東京駅八重洲口の「リカーズハセガワ北口店」さんに取扱いがあるとのことで、グランスタのハセガワさんではなく、改札を通って八重洲口の大丸地下街を通り抜けて、なんとかお店を発見!やはりこちらの方がスペースが広いので日本酒の在庫も豊富です。「天吹」は夏酒のウルトラドライが置いてあったんですが、今回は購入を見送り。代わりに「三連星」番外編を発見したので早速購入!さらに「雑賀」という和歌山県のお酒を試しに初めて買ってみました。
「三連星」番外編 純米 渡船六号 無濾過生原酒 24BY1500円(税込)は、「この三連星の番外編は、通常出している3種類「50%山田錦(赤)」「55%渡船六号(白)」「60%吟吹雪(黒)」のそれぞれのお米をシャッフルさせ、「純大:吟吹雪50%」「純吟:山田錦55%」「純米:渡船六号60%」という通常商品では味わっていただけないお酒を造るという企画」らしく、純米の渡舟六号の番外編ということなんですね。
開栓後の香りは穏やか。ジューシーなテイストが酸味とともに舌を覆う感じで、やはり「三連星」らしい個人的に好きなお酒でしたので、☆☆☆☆☆の高評価差し上げちゃいましょう!完全に4合瓶のラベルもマザクカラーということで、慣れてきちゃいました!「ジーク・ジオン!」
↓スペックは、原料米:滋賀県産渡舟六号100%、精米歩合:60%、日本酒度:+4.0、酸度:2.0、アルコール度:16度、仕込水:鈴鹿山系野洲川伏流水(自家井戸水)、製造年月:2013年4月、蔵元:美冨久酒造(滋賀県甲賀市)
もう1本は和歌山県岩出市、九重雑賀さんが醸す「雑賀」ブランドの日本酒。五百万石でお値段もお手頃の無濾過生原酒でしたが、こちらは開栓後の香りは上品な感じ。爽やかなテイスト。気持ち辛口でしょうか。濃醇旨口でジューシーなお酒ばかり飲んでいたので、たまにはこうした爽やかな辛口系のお酒を飲むといいアクセントになりますね。ただ、個人的には大人しい印象を受けたので☆☆☆☆の評価とさせていただきます。
↓こちらは「雑賀」純米 無濾過生原酒 1365円(税込)!
↓スペックは、原料米:五百万石100%、精米歩合:麹米55%&掛米60%、日本酒度:+5.0、酸度:1.6、アルコール度:16.5度、製造年月:2013年6月、蔵元:九重雑賀(和歌山県岩出市)
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「三連星」番外編 純米 渡船六号 無濾過生原酒 24BY1500円(税込)は、「この三連星の番外編は、通常出している3種類「50%山田錦(赤)」「55%渡船六号(白)」「60%吟吹雪(黒)」のそれぞれのお米をシャッフルさせ、「純大:吟吹雪50%」「純吟:山田錦55%」「純米:渡船六号60%」という通常商品では味わっていただけないお酒を造るという企画」らしく、純米の渡舟六号の番外編ということなんですね。
開栓後の香りは穏やか。ジューシーなテイストが酸味とともに舌を覆う感じで、やはり「三連星」らしい個人的に好きなお酒でしたので、☆☆☆☆☆の高評価差し上げちゃいましょう!完全に4合瓶のラベルもマザクカラーということで、慣れてきちゃいました!「ジーク・ジオン!」
↓スペックは、原料米:滋賀県産渡舟六号100%、精米歩合:60%、日本酒度:+4.0、酸度:2.0、アルコール度:16度、仕込水:鈴鹿山系野洲川伏流水(自家井戸水)、製造年月:2013年4月、蔵元:美冨久酒造(滋賀県甲賀市)
もう1本は和歌山県岩出市、九重雑賀さんが醸す「雑賀」ブランドの日本酒。五百万石でお値段もお手頃の無濾過生原酒でしたが、こちらは開栓後の香りは上品な感じ。爽やかなテイスト。気持ち辛口でしょうか。濃醇旨口でジューシーなお酒ばかり飲んでいたので、たまにはこうした爽やかな辛口系のお酒を飲むといいアクセントになりますね。ただ、個人的には大人しい印象を受けたので☆☆☆☆の評価とさせていただきます。
↓こちらは「雑賀」純米 無濾過生原酒 1365円(税込)!
↓スペックは、原料米:五百万石100%、精米歩合:麹米55%&掛米60%、日本酒度:+5.0、酸度:1.6、アルコール度:16.5度、製造年月:2013年6月、蔵元:九重雑賀(和歌山県岩出市)
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