大宮でサッカー観戦した後は勝手に1人反省会(笑)と称して、超久しぶりに蕨駅西口に出没!2014年末に初訪してから、ジックリと再訪したかった「酒亭えぶり」さんに満を持して再訪!
19時ちょい前ぐらいでしたが、店内は混んでおらず先客がテーブル席に2名ぐらい。後客はカウンターに4名。サクッとカウンター席の禁煙席を確保!
もちろんお目当ては豊富な日本酒ラインナップということで、日本酒1杯目は秋田県湯沢市の「花邑」(はなむら)純米酒 生(0.6合500円)でカンパーーイ!香りは非常にフルーティで、濃醇旨口系でパンチある美酒!さすが「十四代」の高木酒造さんが技術指導&監修を手掛けたらしく、好みな方は多いのかもしれませんねぇー。
ここでお通しは「ホタルイカの酢味噌和え」が登場して、チビチビと飲みつつ、オツマミ2品を追加!「イワシのお刺身」430円&「自家製シューマイ」480円をオーダー!
日本酒2杯目は、こちらも以前から気になっていた「白隠正宗」(はくいんまさむね)少汲水純米(池田屋PB)(0.6合500円、1合800円)を常温で追加!シッカリとしたお米テイスト&香りは非常に穏やかで、適度な酸味を感じつつキレる美酒!イワシのお刺身&肉々しいシューマイに合いますねー。
日本酒3杯目は、「奥羽自慢」(おううじまん)純米大吟醸40 攻め 無濾過生原酒(0.6合500円)を冷酒で追加!こちらは1杯目の「花邑」と同じようなフルーティで濃醇旨口系な美酒!花邑よりは多少スッキリテイストかも。
その後は「白子ポン酢」を追加して、日本酒は初めていただく「玉櫻」(たまさくら)純米無濾過生加水 五百万石70 27BY(0.6合450円)を冷やで追加!ちょうど口開けを頂いたんですが、適度な酸味を感じつつお米の旨みもありますが、気持ちフレッシュな印象!
追加で26BYの「玉櫻」(たまさくら)純米 五百万石70を常温で追加して、飲み比べましたが、こちらはこちらでやや熟成感を感じるまろやかテイストで飲みやすい!!
結局、調子に乗って日本酒5杯飲んでしまいましたが、気になっていた銘柄と初めて飲む銘柄を利き酒できたので大満足!約2時間ちょいぐらいの滞在で、ゆるーーりと飲み食いさせていただき、ごちそうさまでした!お会計は締めて4630円となりましたが、お料理もフツーにウマイのでリピート必至なお店!トータル評価は☆3.8とさせていただきます!
↓日本酒1杯目は、「花邑」(はなむら)純米酒 生(0.6合500円)でカンパーーイ!
↓スペックは、原料米:秋田県産「陸羽田」(りくうでん)100%、精米歩合:55%、アルコール度:15度、製造年月:2016年3月、蔵元:両関酒造(秋田県湯沢市)
↓日本酒2杯目は、「白隠正宗」(はくいんまさむね)少汲水純米(池田屋PB)(0.6合500円、1合800円)を常温で追加!
↓スペックは、原料米:静岡県産「誉富士」(麹米)&「あいちのかおり」(掛米)、精米歩合:65%、使用酵母:静岡酵母NEW-5、日本酒度:+8.0、酸度:1.5、アルコール度:14度、杜氏:高嶋一孝、製造年月:2016年1月、蔵元:高嶋酒造(静岡県沼津市)
↓日本酒3杯目は、「奥羽自慢」(おううじまん)純米大吟醸40 攻め 無濾過生原酒(0.6合500円)を冷酒で追加!
↓スペックは、原料米:山形県産「出羽燦々」(でわさんさん)100%、精米歩合:40%、使用酵母:協会701号、日本酒度:+3.0、酸度:1.6、アルコール度:16度、製造年月:2016年1月、蔵元:奥羽自慢(山形県鶴岡市)
↓日本酒4杯目は、「玉櫻」(たまさくら)純米無濾過生加水 五百万石70 27BY(0.6合450円)を冷やで追加!
↓スペックは、原料米:「五百万石」100%、精米歩合:70%、使用酵母:協会701号、日本酒度:+7.0、酸度:1.9、アミノ酸度:1.6、アルコール度:15度、杜氏:櫻尾尚平、製造年月:2016年3月、蔵元:玉櫻酒造(島根県島根県邑智郡邑南町)
↓日本酒5杯目は、またまた「玉櫻」(たまさくら)純米 五百万石70 26BY(0.6合400円)を常温で追加!
↓スペックは、原料米:「五百万石」100%、精米歩合:70%、使用酵母:協会701号、日本酒度:+7.0、酸度:1.8、アミノ酸度:1.4、アルコール度:15度、杜氏:櫻尾尚平、製造年月:2015年12月、蔵元:玉櫻酒造(島根県島根県邑智郡邑南町)
↓この日のお通しは「ホタルイカの酢味噌和え」が登場!
↓オツマミ1品目は「イワシのお刺身」430円をオーダー!
↓オツマミ2品目は「自家製シューマイ」480円をオーダー!
↓オツマミ3品目は「白子ポン酢」580円を追加!
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19時ちょい前ぐらいでしたが、店内は混んでおらず先客がテーブル席に2名ぐらい。後客はカウンターに4名。サクッとカウンター席の禁煙席を確保!
もちろんお目当ては豊富な日本酒ラインナップということで、日本酒1杯目は秋田県湯沢市の「花邑」(はなむら)純米酒 生(0.6合500円)でカンパーーイ!香りは非常にフルーティで、濃醇旨口系でパンチある美酒!さすが「十四代」の高木酒造さんが技術指導&監修を手掛けたらしく、好みな方は多いのかもしれませんねぇー。
ここでお通しは「ホタルイカの酢味噌和え」が登場して、チビチビと飲みつつ、オツマミ2品を追加!「イワシのお刺身」430円&「自家製シューマイ」480円をオーダー!
日本酒2杯目は、こちらも以前から気になっていた「白隠正宗」(はくいんまさむね)少汲水純米(池田屋PB)(0.6合500円、1合800円)を常温で追加!シッカリとしたお米テイスト&香りは非常に穏やかで、適度な酸味を感じつつキレる美酒!イワシのお刺身&肉々しいシューマイに合いますねー。
日本酒3杯目は、「奥羽自慢」(おううじまん)純米大吟醸40 攻め 無濾過生原酒(0.6合500円)を冷酒で追加!こちらは1杯目の「花邑」と同じようなフルーティで濃醇旨口系な美酒!花邑よりは多少スッキリテイストかも。
その後は「白子ポン酢」を追加して、日本酒は初めていただく「玉櫻」(たまさくら)純米無濾過生加水 五百万石70 27BY(0.6合450円)を冷やで追加!ちょうど口開けを頂いたんですが、適度な酸味を感じつつお米の旨みもありますが、気持ちフレッシュな印象!
追加で26BYの「玉櫻」(たまさくら)純米 五百万石70を常温で追加して、飲み比べましたが、こちらはこちらでやや熟成感を感じるまろやかテイストで飲みやすい!!
結局、調子に乗って日本酒5杯飲んでしまいましたが、気になっていた銘柄と初めて飲む銘柄を利き酒できたので大満足!約2時間ちょいぐらいの滞在で、ゆるーーりと飲み食いさせていただき、ごちそうさまでした!お会計は締めて4630円となりましたが、お料理もフツーにウマイのでリピート必至なお店!トータル評価は☆3.8とさせていただきます!
↓日本酒1杯目は、「花邑」(はなむら)純米酒 生(0.6合500円)でカンパーーイ!
↓スペックは、原料米:秋田県産「陸羽田」(りくうでん)100%、精米歩合:55%、アルコール度:15度、製造年月:2016年3月、蔵元:両関酒造(秋田県湯沢市)
↓日本酒2杯目は、「白隠正宗」(はくいんまさむね)少汲水純米(池田屋PB)(0.6合500円、1合800円)を常温で追加!
↓スペックは、原料米:静岡県産「誉富士」(麹米)&「あいちのかおり」(掛米)、精米歩合:65%、使用酵母:静岡酵母NEW-5、日本酒度:+8.0、酸度:1.5、アルコール度:14度、杜氏:高嶋一孝、製造年月:2016年1月、蔵元:高嶋酒造(静岡県沼津市)
↓日本酒3杯目は、「奥羽自慢」(おううじまん)純米大吟醸40 攻め 無濾過生原酒(0.6合500円)を冷酒で追加!
↓スペックは、原料米:山形県産「出羽燦々」(でわさんさん)100%、精米歩合:40%、使用酵母:協会701号、日本酒度:+3.0、酸度:1.6、アルコール度:16度、製造年月:2016年1月、蔵元:奥羽自慢(山形県鶴岡市)
↓日本酒4杯目は、「玉櫻」(たまさくら)純米無濾過生加水 五百万石70 27BY(0.6合450円)を冷やで追加!
↓スペックは、原料米:「五百万石」100%、精米歩合:70%、使用酵母:協会701号、日本酒度:+7.0、酸度:1.9、アミノ酸度:1.6、アルコール度:15度、杜氏:櫻尾尚平、製造年月:2016年3月、蔵元:玉櫻酒造(島根県島根県邑智郡邑南町)
↓日本酒5杯目は、またまた「玉櫻」(たまさくら)純米 五百万石70 26BY(0.6合400円)を常温で追加!
↓スペックは、原料米:「五百万石」100%、精米歩合:70%、使用酵母:協会701号、日本酒度:+7.0、酸度:1.8、アミノ酸度:1.4、アルコール度:15度、杜氏:櫻尾尚平、製造年月:2015年12月、蔵元:玉櫻酒造(島根県島根県邑智郡邑南町)
↓この日のお通しは「ホタルイカの酢味噌和え」が登場!
↓オツマミ1品目は「イワシのお刺身」430円をオーダー!
↓オツマミ2品目は「自家製シューマイ」480円をオーダー!
↓オツマミ3品目は「白子ポン酢」580円を追加!
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