2016年6月30日 三陸海岸に向かう途中に戦闘機の発着する三沢基地に立ち寄る、ハンドル握って・・・南下の途中、明日の天気が気になるが岩手山に登ろうと登山口へ下見に向かう!
「三沢空港」国内線も飛んでいるんだよ・・・羽田・伊丹・丘珠空港に路線開設中だ”!
送迎デッキで初めて出会った戦闘機撮影“青マニアーⅡ”のHaさんです・・・嘉手納も小松も、姫路城大修理のブルーインパルス曲技飛行隊の演技 . . . 本文を読む
2016年6月28日の早朝に秋田港から上陸・・・山間部は天気くずれる予報なので早速、青森県竜飛崎に向かうと決める、男鹿半島から十二湖・不老不死温泉をまわって竜飛崎へと気儘な独り旅のスタートだ!
男鹿半島・寒風山から八郎潟干拓地を眺望する・・・遠方だな!、ちょっと曇天下でよく分からないな!
男鹿半島「入道埼灯台」だ!
「赤神(あかがみ)神社」参道は999段の石段を上る・・・本当に疲れるよ . . . 本文を読む
2016年6月27日 昨夏に続き「東北地方への気儘な独り旅」に軽キャンパー “ヤドカリ号” で出掛けています・・・
☆ 敦賀港を午前10時発の新日本海フェリー「あざれあ号」で新潟港を経由し秋田港に翌朝5時半入港予定の船内にて!
敦賀港を離岸出港する「あざれあ号」だ・・・
「あざれあ号」船内ロビーです!
早速、始まった「ビンゴ ゲーム」はダブルリーチになってもビンゴにならず賞品も“オ . . . 本文を読む
2015年の夏 (7月) 、軽キャンパーで周遊 「北海道・東北地方へ気儘な独り旅」 の写真を編集 ・・・ 『 完結編 』 です!
北海道・東北地方へ軽キャンパー (ヤドカリ号) にてドライブ・・・2015年6月30日深夜の敦賀港で乗船し7月1日夜に苫小牧港へ、そして「北の大地」へ上陸スタートし気儘な
独り旅だ・・・9日までの9日間は道内の名所を訪ねてドライブ、そして津軽海峡を渡り「東北地方」 . . . 本文を読む
「信州蔦木宿」を出て「諏訪大社」に参拝するも雨!だ・・・、一路 我が家へ向かってハンドルを握る・・・午後4時過ぎに無事帰宅しました。
遂に、「北海道・東北地方」への23日間にもおよぶ・・・軽キャンパー(ヤドカリ号)で5875.6キロ走行の気儘な独り旅も完結!
旅路は実に思い出多し・・・、その地域・その時・何故ここにいるのか?と出会いを確かめたくなる・・・そんな「気儘な独り旅」だったような気がする! . . . 本文を読む
今回の「気儘な独り旅」も仕上げ時になった、会津からの帰路は信州で日本アルプスの眺望を楽しもう!と意気込んだが、・・・「美ヶ原」に登ってみるとアルプスの峰々は雲中だった。
せっかく来たのだから「美ヶ原・王ヶ頭登頂!」と「霧ヶ峰・車山登頂!」を果す!
これまでに5400キロは走ったな、さぁー・・・暑い我が家に帰ろう!
[美ヶ原・王ヶ頭登頂!]
頂上の王ヶ頭までハイキングだ・・・
あの「美し . . . 本文を読む
戊辰の役、飯盛山の白虎隊記念館を訪ねる、まず自刃の地・墓碑にて合掌!
16歳と17歳で組織された白虎隊343名のうち19名が自刃で果てた・・・と聞いたら、無念さが伝わって来た。
会津を後に高速道路を南下して長野県東御市「道の駅・みまき」までやって来た・・・
当時の武器や書状など攻防軍12000点もの史料が展示されていた・・・
ここ飯盛山には、白虎隊の戦士・・・自刃19名と戦死31名の墓 . . . 本文を読む
未明に雨が降ってとても山登りの気分ではなかった・・・が、朝には雨も上がったので「安達太良山」に向かう!
登山口からロープウェーで山上駅へ、あとは登山だ・・・ガスが出て山上は雲の中だ!
クサリの岩場を登って頂上に立つと風強し・・・、早々に山を下りる!
「野口英世記念館」を訪ねる、あの時代を想像するには十分な「生家」を拝見して偉業を知る・・・
ロープウェー山上駅を下りると「安達太良山」登山口だ・・ . . . 本文を読む
会津・喜多方ではレトロな昭和の祭り「喜多方レトロ横丁」が催され・・・昔懐かしい出し物や風物詩に感心した・・・が、先へ進め磐梯山登山口の下見に向かう!
ドライブウェイでは日曜日とあってオートバイの爆音が磐梯山にコダマした・・・、会津若松へ移動
戊辰の役で凄惨を極めた「鶴ヶ城」は昭和40年に復元された天守閣も50周年だそうだ!
ハーレー独特の排気音に・・・気がつくと「道の駅・つちゆ」で隣りに駐車 . . . 本文を読む
18日は民宿「嘉宝荘」さんの朝だ!、テーブルに配膳された朝食をいただく!・・・津波被災の地の食材に感謝を込め早期の復興を願って!!
昨日は雨中の「陸前高田」に訪れ・・・晴れた今朝もう一度やって来た、「道の駅・高田松原(休業中)」他が被災の惨状をとどめていた・・・
平泉町にある世界遺産の「中尊寺」を参拝する・・・「金色堂」の金のお堂に螺鈿細工の柱など・・・きらびやかな輝きに驚く!!
そして、東北道を . . . 本文を読む