今日は仕事中にまたまた達人と出会ってしまったのだ。
画像のオババなのだが、このオババってばタコ釣り名人なのだ。(顔は写しちゃ駄目らしい)
最近行きだした現場に毎日のように出没して毎回タコを釣って帰るのだ。
今日は時間があったのでオババの釣りを見学してみた。
仕事しながらオババの様子を見てたらコンビニ袋から道具を出してゴソゴソやりだしたのだ。
G「オバサンどげんか~?タコ居っとね?」
オ「あそこにタコん居るごたっとばってんか・・・」
G[どこ?全然見えんよ」
オ「あそこさ~、こまかバッテンかね」
G「ならシカケば投げてみればよかたい」
オ「そうな~投げっみっか」
と言いながらオババはシカケを投げ入れたのだ。

タコテンヤにカニのイミテーションをつけて、タコベイト?まで付いてるのだ。
オババが手釣りのラインを巧みに操ると、全然見えなかったタコが突然現れてシカケを抱いたのだ。
おおお~
すげ~
G「早よ~引っ張って上げんば
」
オ「引っ掛けば持ってきちょらんとさね~」
なに~
そりゃ大変じゃん。
ところがオババは少しも慌てないのだ。
ラインを護岸から出た鉄筋にクルクルっと巻きつけただけでトコトコ歩き出した。
G「どけ行っとな?タコ逃げるじゃろ
」
オ「大丈夫じゃっけん、触ったらだめじゃけんね」
そういい残してオババは消えた。
ラインは巻きつけただけで結んでさえいないのだ、おいらはタコが逃げないか気になってしかたがないが「触るな」って言われたんで見守るだけだ。
しばらくして引っ掛けを持ってオババ再登場、無事タコを取り込んだのだった。

やるなオババ。
で、夕方はひさびさに出撃。
MU波止に行ってみたが大苦戦、ラインを持ってくアタリがでるのに全然フッキングしないのだ。
3連荘ですかされた後。

やっとコロッケがのってくれた。
やっぱ渋くなってるのか?

最近行きだした現場に毎日のように出没して毎回タコを釣って帰るのだ。
今日は時間があったのでオババの釣りを見学してみた。
仕事しながらオババの様子を見てたらコンビニ袋から道具を出してゴソゴソやりだしたのだ。
G「オバサンどげんか~?タコ居っとね?」
オ「あそこにタコん居るごたっとばってんか・・・」
G[どこ?全然見えんよ」
オ「あそこさ~、こまかバッテンかね」
G「ならシカケば投げてみればよかたい」
オ「そうな~投げっみっか」
と言いながらオババはシカケを投げ入れたのだ。

タコテンヤにカニのイミテーションをつけて、タコベイト?まで付いてるのだ。
オババが手釣りのラインを巧みに操ると、全然見えなかったタコが突然現れてシカケを抱いたのだ。

おおお~


G「早よ~引っ張って上げんば

オ「引っ掛けば持ってきちょらんとさね~」
なに~

ところがオババは少しも慌てないのだ。
ラインを護岸から出た鉄筋にクルクルっと巻きつけただけでトコトコ歩き出した。
G「どけ行っとな?タコ逃げるじゃろ

オ「大丈夫じゃっけん、触ったらだめじゃけんね」
そういい残してオババは消えた。

ラインは巻きつけただけで結んでさえいないのだ、おいらはタコが逃げないか気になってしかたがないが「触るな」って言われたんで見守るだけだ。
しばらくして引っ掛けを持ってオババ再登場、無事タコを取り込んだのだった。

やるなオババ。

で、夕方はひさびさに出撃。
MU波止に行ってみたが大苦戦、ラインを持ってくアタリがでるのに全然フッキングしないのだ。
3連荘ですかされた後。

やっとコロッケがのってくれた。
やっぱ渋くなってるのか?
