戦後68年も平和が続き、誰も裕福になったことで、我慢をしたり、助け合ったりする気持ちが
どんどん薄くなって、勝手な振る舞いをする人が増えているような気がしてなりません。
この時代に、こんな素晴しい方と会えたんです。
10月19日(土)の夕方、「おばちゃん!おばちゃん!」と手を振る男の子。
パパを見たら思い出した。
2年前、埼玉県から観光で来て、「ホテルで、美味しいお店を聞いたら千山閣を教えてくれたの!」
それからファンになってくれて、2年ぶりに食べに来てくれたんです。
「鈴木康裕」くんは6才になって、人なっこくて可愛い!私の孫みたい。
この素晴しい「鈴木家」と巡り合えたのは幸運としか言えません。
どんな時でも余計なことを考えないで、お客様と話し込んでしまう私なんですね。
初対面でもお友達になれて、それが幸せに思う私なんです。迷惑かも知れないのにね。
再会できたこの日は、うれしくて仕方がない最高の日でした。
今度、小学校になればあまり会えないかな?「やすひろくんの、似顔絵書いて送るからね!」
「字書けるようになったから、おばちゃんにハガキ出すね!」なんて言ってくれた。
なんて幸せなんでしょう。
埼玉県の「鈴木家」との出会いの喜びを、2年前にブログにのせたことで、
とてつもない大きな力が、想像を超えた展開が生まれたんですね。
「鶴岡のおばあちゃんになりたいなぁ。やすひろくんの成長をみたいなぁ!」
幸せをありがとう!