焼肉 千山閣

特選和牛を使った本格朝鮮料理
ご家族で楽しめる焼肉屋です
鶴岡にお越しの際は、ぜひ一度「千山閣」へお越しください

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2016年8月のお休み

8月の休み変則的なのでチェック!
4日(木)・9日(火)・ 赤川花火大会の為20日(土)・25日(木)
  土・日・祝日はお昼も営業。 おいやさ祭りで・山王店前でナイトバザールに出店します。
詳細決まり次第ブログでアップします。    
大小宴会承ります(お料理お1人様¥2,000)
★メニューなどの詳細はこちらをクリックしてください → こちら

すばらしい「個性」をもっている!

2010年08月21日 | ママのおしゃべり
すばらしい「個性」をもっている!

「生まれつき」の才能のある子など、いないと思います。

「環境」で可能性を秘めて、生まれるのだと思います。

なぜ、こんな事言うの?と思うでしょう。「かいくん」の成長にびつくりしたんです。

4年生なのに、土・日は親に付き添いされなくても、野球の練習。

キャッチャーでレギュラーだから、写真のホームも決まっているでしょう!

パパ、ママは「朱雀門」で夜遅くまでお仕事だから、3才の妹の面倒をみている。

「眠くなった妹を、2階までおんぶして、寝かせてくれる!」

ババちゃんも弱いから、助けてもらっている!と、聞いてビックリ。

必死に働いているママを見ているから、「かいくん」は、助けようとしているのでしょう。

4年生なのにこんなしっかりな子いるでしょうか。

ママは、うわべだけのかわいがりで、ごまかしなどしない。

仕事で忙しい分だけ、ちょっとの時間でも、子どもに、めいっぱいの愛情を注いでいる。

4年生の子でも、直接会って語りあってる。

小学生であっても「ひとりの人間」として、真剣に語りあってる。

このすばらしい「個性」はこれからも、ずっと伸びることでしょう。

テナーサックス大好き!

2010年08月20日 | ママのおしゃべり
テナーサックス大好き!

鶴岡市田川出身の「安田 智彦」プロが、19才で仙台の「ブルーノオーケストラ」でプロデビュー。

今は、日本代表するテナーサックス奏者です。

今、世界でも有名になった、「定禅寺ストリートジャズフェステバル」を立ち上げた本人です。

今年が20回目で、19日(木)仙台に行って、「記念コンサート」を見て来ました。

私は、NHKテレビに収録するのを、初めて見ました。

この、すばらしいコンサートを、9月11日(土)午前10時05分~11時30分見る事が出来ます。

地元出身です。ぜひ見てもらいたい。

やさしく、おだやかな人で、月1回、千山閣の肉を食べに来てくれます。

19日も、私とナナを招待してくれて、ファミリーと幸せな一日を過ごす事が出来ました。

音楽は、人と人を結びつける、強い力があると思います。

音楽ほど、人間の心を語るものはない、言葉もいらない。

音楽に、耳をすます時、自分の心の中の音楽に、ひびき、対話する。

血なまぐさい地球を、変える事が出来るのも、音楽だと思います。

「安田 智彦」プロは、どれほど社会を明るくし、美しく、そして活力を与えているでしょう。

本当にすばらしい人です。「出会い」に感謝しています。

「こんなに偉くなって!」

2010年08月19日 | ママのおしゃべり
「こんなに偉くなって!」

30年も前にアルバイトしていた「加藤 幸司」さんが、今では、東京でも有名な朝鮮料理をやっています。

板橋の大山で「朱雀門」という名前です。

今も、年に何度か鶴岡に来て、いつも言ってくれる言葉があります。

「千山閣のオヤジさんがいたから、今のオレがあるんだ!」とうれしい事を言います。

お金があるからと言って、それを鼻にかけて、人を見下す事もなく、

それこそ、30年位前、小さいかも知れないけど、

「出会い」それを、大事にする「加藤」さんの心だからこそ、大成功したのだと思います。

「いいか!オヤジさんに恩があるんだから、いいか!お前がつぶしたら、承知しないぞ!」

と、今、後を継いてる息子に、いつも、ハッパかけてくれてます。

息子も「師匠」として、神様のようにしたっています。

大きな「うつわ」をもっている「加藤」さん。

「自分に挑戦している時は、伸び続けるけど、
他人と比較しはじめたら、成長は止まるぞ!」

と、息子にいつも心温まる愛のムチ、ありがとうございます。 いつも感謝しています。

夏休みの宿題

2010年08月18日 | ママのおしゃべり
夏休みの宿題の研究に、2年生の「こうせい」くんが、千山閣を調べたいという。

牛の体の中の部位を、社長に聞きながら、インタビューしていた。

「この辺をカルビと言うんだよ!」

「一番出る肉はなんですか?」

「一番はカルビかな、次はタン、次は牛ホルモンかな!」

なかなかいい研究だと思いました。

牛の体の部位は、私も知らなかった。

子どもが新しいものに、触れた時、関心が出ると思います。

何でもないような事でも、進んで何かをする、

そういう一つひとつの経験が、成長するのだと思います。

「一年生なのに、天音ちゃんはスバラシイ!」

2010年08月17日 | ママのおしゃべり
「一年生なのに、天音ちゃんはスバラシイ!」

おじいちゃん、おばあちゃんのところに、一年生なのに、夏休みの間、一人で来れるなんて、スバラシイ!

「子どもの心を、豊かに育てていきたいけど、何をしてやればいいかわからない!」

こういう人が多いのに、ママは偉い!

子どものいない寂しさ、心配、涙が出るでしょう。

「天音ちゃん」は、何があっても負けない、はつらつとした強い子に育つ事でしょう。

おじいちゃん、おばあちゃんもうれしいよね!

孫とじっくり付き合えて幸せね!

「天音ちゃん」も、夜も寂しがらずに、たくましい!

いつまでも、忘れられない思い出になるでしょう。