焼肉 千山閣

特選和牛を使った本格朝鮮料理
ご家族で楽しめる焼肉屋です
鶴岡にお越しの際は、ぜひ一度「千山閣」へお越しください

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2016年8月のお休み

8月の休み変則的なのでチェック!
4日(木)・9日(火)・ 赤川花火大会の為20日(土)・25日(木)
  土・日・祝日はお昼も営業。 おいやさ祭りで・山王店前でナイトバザールに出店します。
詳細決まり次第ブログでアップします。    
大小宴会承ります(お料理お1人様¥2,000)
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ハッピーバースデー

2012年08月24日 | ママのおしゃべり

         

「おまえなんか、産まなければよかった!」と、母親から言われたら、その言葉を私は、一生忘れられないでしょう。

誕生日の日に、11歳の少女「あすか」は、母親に「おまえなんか、産まなければよかった!」と、言われた。

衝撃のあまり、言葉を話せなくなった。

「ハッピーバースデー」の、ミュージカルを8月5日、鶴岡文化会館に見に行きました。

右の写真は、校長先生役をやった、三川に住む甥っ子の「大井琢磨」です。

仕事を終えてから、毎日11時ころまで練習練習で、団長としてがんばりました。

酒田公演がアンコールで、余目公演もアンコールで、今回の鶴岡公園もすばらしく、涙涙の舞台でした。

自分の体験が、娘に虐待してしまう母親。

子供に成績や世間の目以外、感心を示さない母親。

ストレスから声が出なくなった「あすか」は、祖父母のもとでやさしい愛を知った。

現代のゲームではなく、人工的に作られた公演でもなく、自然の土から、空から、虫から生命を知った。

声が出るようになった「あすか」から、「生きる」ということを知る。

いじめた人にも、いじめられた人にも、虐待した人にも、「生きる」ということを。

このミュージカルを見て、親子で大勢の人から見てほしいです。

幼い子供だけではないのです。自分の方を向いて、ちゃんと見ていてほしいものです。

何があろうと、他人がどう言おうと、子供の「ぜったいの味方」になってほしいものです。

私たちに訴える、素晴らしいミュージカルでした。本当にありがとうございました。

 


有村智恵

2012年08月23日 | ママのおしゃべり

        写真   

『子どもたちと一緒に夏祭りで盛り上がりました』有村 智恵

 東北高校時代の3年間を仙台で過ごした有村智恵が、仙台市内の小学校で“夏祭り”を企画し、復興の労をねぎらった。

「復興から1年たって、高校時代お世話になった東北の方々へ恩返しとなることをしたいといろいろ考えました。
 
子どもたちと一緒に何か楽しめることができないかなと思い“夏祭り”を企画しました。
 
私は小学生のころ、ゴルフの練習があって、なかなか夏祭りに行くことができなかったので、そのぶん、今回一緒に楽しんで、パワーをもらいました」


じゃんけん大会などのゲームや、かき氷、綿あめなどのサービスも有村自身が率先して進行。

「また9月に、ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンで仙台に帰ってきます!
 
昨年は手首のケガがあって優勝を狙います、とはいえなかったけど、今年は準備を万全にして優勝します!」と子どもたちに誓った。

写真: 『子どもたちと一緒に夏祭りで盛り上がりました』有村 智恵     東北高校時代の3年間を仙台で過ごした有村智恵が、仙台市内の小学校で“夏祭り”を企画し、復興の労をねぎらった。    「復興から1年たって、高校時代お世話になった東北の方々へ恩返しとなることをしたいといろいろ考えました。子どもたちと一緒に何か楽しめることができないかなと思い“夏祭り”を企画しました。私は小学生のころ、ゴルフの練習があって、なかなか夏祭りに行くことができなかったので、そのぶん、今回一緒に楽しんで、パワーをもらいました!」     じゃんけん大会などのゲームや、かき氷、綿あめなどのサービスも有村自身が率先して進行。    「また9月に、ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンで仙台に帰ってきます! 昨年は手首のケガがあって優勝を狙います、とはいえなかったけど、今年は準備を万全にして優勝します!」と子どもたちに誓った。    週刊パーゴルフ8/21・28号より
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有村プロ、あなたにそんな苦しみがあったんですね。

プロになるまでには、夢もあり、自由もあったでしょう。プロになってからは、責任も挫折もあったでしょう。

すべての道が閉ざされたように見えても、道は必ずあります。

「成せば成る」のことばのように、夢を持って、夢の実現を願ってがんばってほしい!

東北のみんなは応援しています。


いじめられている君へ

2012年08月22日 | ママのおしゃべり

           

《いじめられている君へ》

西原理恵子(漫画家)

写真:西原理恵子さん拡大西原理恵子さん

 
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■上手にうそをついて

 うそをついてください。

 まず仮病(けびょう)を使おう。そして学校に行かない勇気を持とう。親に「頭が痛い」とでも言って欠席すればいい。

うそは、あなたを守る大事な魔法(まほう)。人を傷つけたり盗んだりするのでなければ、うそって大事よ。

これからも、上手(じょうず)にうそついて生きていけばいいんだよ。

 

 亡くなった夫は、戦場(せんじょう)カメラマンでした。

戦場で銃(じゅう)を突きつけられたことが何度もあったけど、一番怖(こわ)かったのは、少年兵だって。

 大人は残酷(ざんこく)な兵士にもなるけど、家に帰ったらやさしいお父さんにもなる。愛することや大事なものを知ってるから。

でも、少年兵は物事の重大さが分からず、簡単(かんたん)に人を殺しちゃうんだって。生前(せいぜん)にそう言っていました。

子どもってそういう生き物。「子どもなのになぜ?」って思うかもしれないけど、戦場の理屈(りくつ)だと、そうなんだって。

 いくら紛争地帯(ふんそうちたい)でも、年間3万人も死ぬことはそんなにありません。でも、日本ではそれくらいの人々が自殺しています。

そう、この国は形を変えた戦場なんです。戦場では子どもも人を殺します。しかも、時には大人より残酷になる。

 学校は、いじめられてつらい思いをしてまで行くようなところじゃない。長い夏休みだと思って、欠席してください。

そして、16歳まで生き延びてください。

 高校生になれば、通信制(つうしんせい)高校やフリースクール、いわゆる大検(だいけん)など選択肢(せんたくし)が広がります。

何よりもアルバイトができる。お金をもらいながら、社会人にふさわしい訓練(くんれん)を受けられます。

お金を稼(かせ)ぐということは自由を手に入れるということ。その先に「ああ、生きててよかった」と思える社会が必ず待っています。

 

私の思うこと、   わが子が学校に行かないと、このまま落ちこぼれてしまうのではないかと心配です。

でもお母さん! ”子育ての失敗”と、母親は落ち込んでしまうことはありません。

学校に行かないことで、遠回りのように思えるかもしれないけど、これから人生意味のないことはないと思います。

乗り越えておけば、将来、大きな落とし穴に落ちなくてすみます。

私が生まれつきから、67年間経験したから言えることです。痛みもわかるようになります、。

だから幸せを誰よりも感じることができます。幸せです。


60才からのフェイスブック

2012年08月21日 | ママのおしゃべり

         

ピンキーこと、今陽子さんが「60歳からのフェイスブック」という本を8月23日に発売することになりました。

60歳を超えて虜になったフェイスブックについて、機会が苦手な年輩の方、女性の方に興味を持ってもらえるようにと、今陽子さんが出しました。
 
 
「劇的に人生が変わる  大人の社交場です」と、書いてるように、私は本当に変わりました。毎日が楽しいです。
 
お友達も多くなって、フェイスブックで話してるから、お店に食べに来てくれた人が初対面でも、親しみがわきます。
 
私がやりだして1年になるけど、人生全体が明るい方に、ステップしています。
 
知らなかったことも、知識が低かったことも、私は改めることがいっぱい知りました。
 
 
自分の心をどの方向へ向けていくか、年齢も関係なく多くの人とお友達になれたことで、色んなことを知りました。幸せを感じています。
 
どんな運命であろうと、打ち勝っていく人は、人生を十倍にも百倍にも、千倍にも充実したものにしていけると思います。
 
年とともに若返っていけると思います。幸せです。皆様ありがとうございます。
 
 
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同級会

2012年08月20日 | ママのおしゃべり

         

高校の同級会をしてくださって、ありがとうございます。

小学校の時の友人も、中学校の時の友人も、高校の時の友人も、”一緒に舞台の上で共演した中”のようなものです。

一生涯、いつまでも忘れることはないでしょう。

こうしていつまでも笑顔で逢えるのは、幸せの結果だからでしょうね。

これから何十回と同級会は続けられるでしょう。

冬の寒さに耐えて、美しい花が咲くように、努力して花が咲くでしょう。

そして、「仲良くしていこう」と思う人は、幸せになれるでしょう。

心がきれいで、豊かな人だからです。私もそうなりたい!