いつまでも健康でいたい。93才で亡くなった父親のように、死ぬまで歩いていたい。
「よくなる整体院鶴岡」の「菊池伸」先生から、ポールウォーキングの使い方を指導していただきました。
ただ、ガムシャラ歩くだけでなく、ポールをつかって歩くと、姿勢が良くなり、歩幅も広く、
腰の上下運動を大きく出来る。
そして上半身と下半身がねじれあい、肩甲骨（けんこうこつ）に筋肉がつくので、背中も丸くならない。
ゆっくり歩いてもいい、全身をつかい、身体のバランスが良くなる。いい事づくめです。
今まで、土手を歩いてたけど、車にいつもポールを入れて、鶴岡公園など短時間でもいい、
美味しい空気を吸いながら気軽に歩いています。
身体にいい事をやりましょう！マイペースで！
「コマツ山形」の皆様ありがとうございます。
右に座ってらっしゃる「武田」様、私のダンナとお友達になっていただきありがとうございます。
ダンナは「武田」様を、恐れ多くも「たけちゃん！」と呼んでて、
定年になって今はしょくたくで会社に通っていらっしゃる「武田」様が、ゴルフもやるようになりました。
ダンナは、さまざまな困難な状況の時にも逃げないで、38年今の千山閣をつくってくれました。
70才になっても千山閣に通い、2時間、3時間注文の肉を味付ています。
赤川ゴルフ場で一緒にラウンドして、夜は店の帰りに「たけちゃん」と合流して飲む。
ゴルフで何時間も歩き、温泉で体をあっため、夕方は3時間ぐらい店に行き、
夜は楽しくお酒を一緒に飲める。最高です。
健康で若くいられるのも、「たけちゃん」のお蔭です。
「たけちゃん」はいつもニコニコなのに、剣道の大会の審判の時は、キリっとして素晴しい人です。
部下の信頼を受けていて、責任者としてふさわしい人だったことが、よくわかります。
たった1度しかない人生で、人生いばら道を歩いたから、試練があればあるほど楽しい。
私は「たけちゃん」に「おかげさまで！」「おかげさまで！」といつも感謝しております。
これからもよろしくお願いします。
戦後68年も平和が続き、誰も裕福になったことで、我慢をしたり、助け合ったりする気持ちが
どんどん薄くなって、勝手な振る舞いをする人が増えているような気がしてなりません。
この時代に、こんな素晴しい方と会えたんです。
10月19日（土）の夕方、「おばちゃん！おばちゃん！」と手を振る男の子。
パパを見たら思い出した。
2年前、埼玉県から観光で来て、「ホテルで、美味しいお店を聞いたら千山閣を教えてくれたの！」
それからファンになってくれて、2年ぶりに食べに来てくれたんです。
「鈴木康裕」くんは6才になって、人なっこくて可愛い！私の孫みたい。
この素晴しい「鈴木家」と巡り合えたのは幸運としか言えません。
どんな時でも余計なことを考えないで、お客様と話し込んでしまう私なんですね。
初対面でもお友達になれて、それが幸せに思う私なんです。迷惑かも知れないのにね。
再会できたこの日は、うれしくて仕方がない最高の日でした。
今度、小学校になればあまり会えないかな？「やすひろくんの、似顔絵書いて送るからね！」
「字書けるようになったから、おばちゃんにハガキ出すね！」なんて言ってくれた。
なんて幸せなんでしょう。
埼玉県の「鈴木家」との出会いの喜びを、2年前にブログにのせたことで、
とてつもない大きな力が、想像を超えた展開が生まれたんですね。
「鶴岡のおばあちゃんになりたいなぁ。やすひろくんの成長をみたいなぁ！」
幸せをありがとう！
「望愛（のあ）ちゃん！あなたが10才になっても・・・20才になっても大好き。
のあちゃんが大人になっても、おばあちゃんは大好きだよ！」
子どもたちが本当に欲しいのは、ありのままの自分を受け入れてくれる愛ではないでしょうか。
たっぷり愛されて、自分を大切に感じ、他の人を思いやる気持ちが持てるようになるのだと思います。
おばあちゃんが「のあがいっさげ、オレは元気でいらいる！」ポロッと口から出た言葉でした。
年老いてきて少し落ち込んでいるように見える時も、今は逆に孫から、「おばあちゃん！」と
笑いをもらい、元気をもらえるようになり本当に幸せ。
若い頃にどんな苦労をしても、耐えてきたから今の幸せがある。
家族みんなでとても楽しく過ごせる毎日が、本当の幸せ。
その気持ちがあるおばあちゃだもの、いくつになっても、皆から慕われ、大事にされていくでしょう。
そしてみんなを楽しくなる方向へ向けていくことでしょう。
菅原さまいつもありがとうございます。
母はお金がなくても、名誉がなくても、愛する主人がどんな立場でも平気です。満足しているから。
我が家こそが最高で、心の中に財宝を持つていることを知ってるから・・・「須佐家」の母はすごい！偉い！
完璧な母親なんかいない。欠点も長所もあるから、人間なんです。
人間らしさがあるから子どもも安心できるんだと思います。
母親から激励され、ほめてもらった記憶は、うれしくて、いつまでも忘れられないものです。
近頃の私は、心の病の方の相談が、あまりにも多くなって、店の仕事以上に負担が多くなっています。
「須佐家」のように、夫婦がよき友人になり、助け合えばいいのになぁー、と思います。
互いに成長のために、ケンカもし、手も取り合うでしょう。
傷つき、悩んでいるときには励ましの言葉を贈り、嬉しいときはには共に喜ぶ。
こんな家庭だったら心の病の人は、だれも出ないと思うんですけど。
パワーが少なくなりました。これから「須佐」さんがやってる美容室「ＪＥＬＬＹ ＢＥＡＮＳ」で、
きれいになってパワーをもらいに行こう！
