おはようございます。
主人のCDライブラリーから
ヘルベルト・フォン・カラヤンさんの【名曲1000 モルダウ】を聴きました。
このCDは、主人が廉価盤のLPを買って、自分でCDに録画し直したものです。
カラヤン名曲1000『モルダウ』
1.ヘンデル/水上の音楽(ハーティ版)
2.スメタナ/交響詩「わが祖国」より「モルダウ」
3.ウェーバー/歌劇「魔弾の射手」序曲
4.メンデルスゾーン/序曲「フィンガルの洞窟」op26
5.オットー・ニコライ/喜歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲
指揮 :へルベルト・フォン・カラヤン
管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
CDも劣化するようで、音が所々飛んだり、雑音も混じったりと
残念ながら、とてもいい音とは言えなかったです。
でも、それはこちらの録音と保存状態が悪いせいで
カラヤンさんのせいではありません。
音の長さや強弱などが自分の感覚とぴったりで
あ~やっぱりカラヤンさんの解釈、好きだな~と。。。(生言ってます)アハッ!
ライブで聴きたい~!
主人の記録によると、ウェーバー作曲/歌劇「魔弾の射手」序曲が
カラヤンさんのこの演奏で大好きになったと書いてありました。
私も、カラヤンさんの演奏をこれから色々聴いていきたいと思います。