娘から
連絡事項的な
LINEが来る。
簡潔かつ
無礼、礼節なし。
言葉による
礼節はなく
無礼でも
スタンプのみのときに
スタンプが
ありがとうございます。だの
よろしくお願いします。だの
礼のあるものがあって
スタンプの方が丁寧だったりする。
ま、そんな事は
親子の間で
どうでもよく
先日
私が娘に返した
スタンプの
使い方を
スタンプの使い方
うますぎ。
と
褒められ
気を良くした。
この事が言いたいだけで。
何のことはない。
パソコンが壊れて
必要性を感じないので
パソコンを買わず
このブログも
携帯でちまちま文章を打っている。
なので
娘とのやりとりは
簡単
簡潔がよい。
無料のスタンプ
使用期間が過ぎて
数が少なくなった。
友だち登録して
新しいのもらおうかな。
そんなこと考えていた。
先日
ある、講習会での事
私たちの世代は
講習の内容を聞き取り
メモして
後で自分なりに
分かりやすくまとめて
忘れないようにしてきた。
知り合いの息子さんが
なにやら
タブレットを
いじっている
聞くところによると
録音した講演の音声そのまま
LINEで
友だちに送ってあげるそうな。
へえ〜っ⁈
びっくり!
LINEで?それじゃ、無料?
はい。
と
事もなく言われて
はぁ〜
娘とスタンプのやりとりを楽しむ
おばさんとしては
この通信手段というのは
遊びから
勉強
ビジネスにいたるまで
他方面に
めざましい進歩を遂げ
便利を提供しているのだなあ。
と
いまさら、、、
遅ればせながら
感心した次第です。