sessanta始まりの朝

独り言、
子育て終わった二人暮らしの夫婦
人生、残り半分?如何に生きましょうか

夜に手紙は書かない

2017-08-09 01:32:20 | 日記

夜中に
文章書いたら

翌朝

赤面して読めない



夜が

気分を高め
心の奥底まで

沈んで行くか、、、
高めていくか、、、


どちらか
であって

平静ではない




人間の悩みの殆どは
人間関係に
起因する、、、





息子


息子の奥さん









大切な家族
それぞれ
みんな
自分に正直に生きる

誰一人として
悪者などいない。



だけど


物事の見方は
360度ある。
それぞれの
立場によって
見方は変わる


切り取った
側面は
数えきれない


間違いなどないから



相入れない事がある。




のみこんだ
思い




心の奥底の
湖に
深く
沈めたら、、




二度と
湧き上がらせない、、
ように


覚悟する


覚悟できないなら
のみこめない思いは

持たないように

そうは言っても
浮んで来る
思い


夫が
子ども可愛さで
期待する思い

それは
子どもを思っての事だ。
でも
思い通りになんて
ならない

それは
かなわぬ思いになり
いらだち
愚痴になって


出てくる。


飲み込まれないように

夫の
言葉は

愚痴


受け流して
心の
湖なんかに
沈めない。


訳分からない!


夜には
考え事してはいけない。
まとまりつかず
迷ってしまう。