ハハハ！
思い出備忘録として、、、
会社の社長と
バトルした。
ま、社長とはいえ
身内ですので
バトル
と言っても、、
お互いに
甘えもある。
事の顛末はこうだ。
社長の方針に
疑問を持ち
？？
な
気持ちのまま
社長の方針に
着いて行くしかない
と
諦めの気持ちで
仕事していた。
こんな製品
駄目だろ！
もう！
どうせ、
また、
処分するわけにはいかないので
通して下さい。
って
言うんだろう！
私の精神状態
異常だった、、
通せない！
無理！
駄目やんこんなの！
言えなかった。
訴えるのも面倒だった。
通した後で
ひどい製品だったよ。
とは、、
言った。
、、、、
その製品が
お客さんの元で
保留
されている。
試験を重ねた上で
問題なしとなれば
出荷します。
そう言われて
これは
いかがなものか？
と
疑問な品物が
一部
返品されて、、
検品した
私には
分かっている
その一部も
残された品物も
大差ない、、、
自信
を
持って
出した品物じゃないから
全部
返してください！
新しい物と
お取り替え致します。
ご迷惑をおかけしました。
そう言いたい！
駄目な品物だもの
試験に試験を重ねなくても
駄目なのは
分かっている。
でも
良品として
出したから
そんなの言えない、、
会社として
信頼をなくす事だ
分かっている。
分かっているけど、、
後悔ばかり
どうして！
こんなの駄目だ！
って
突っぱねられなかっんだろう
専務の存在だ。
専務がいなくなって
私は戸惑っている。
私には
責任はない。
そんな
立場にないから。
それも
分かっている。
だけど
社長
の事は
子どものような存在で
製品について
質問されたり
相談されたり
私が言った通りに
結論を出す訳じゃないから
責任はないけど、、
出荷前に
検品係として
突っぱねる事はできたのに。
ケンカして
も良かったのに。
面倒になっていた。
お客さん
に
試験してもらって
GOサイン
もらうなんて
、、、
今までも
お客さんから
大丈夫でしょうか？
と
言われても
実績のある品物
は
自信を持って
どうぞ
試験なさって下さい。
大丈夫ですから。
そう言えた。
でも、、
今回のは、、
多分
大丈夫だろうけれど
恥ずかしい
返して欲しい
やり直したい
自信ありません。
こんな事
初めてで、、
心配ない
そう言ってくれる
専務の存在
も
ない。
社長と喧嘩した。
私の言葉に
社長も傷つき
言い争った
言い争う中に
私は
社長を信頼しきれていないのが
分かった。
唐突に
信頼する。
そう決めた。