10連休明け
で
あろうと
普段通り
の
出勤。
おはようございます。
と
同僚
に
挨拶すると
令和初
の
挨拶です。
なんて
返って来て
ハハハ!
そう来たか!
同僚
が
続けて話すに
休み前
に
仕事
の
段取り
聞いていたのよ。
10日
も
開いちゃうと
?
今日
は
何から
始めた方がいいですか?
聞いてから
始めないと
分からなくなってね。
ウンウン、
つながらないですよね。
二人
で
顔を見合わせて
はて?
休みが長かったから?
それとも
年のせい?
なんとも
微妙な
雰囲気
で
ハハハ!
両方やね。
確かに
三連休明けでも
やりかけていた
仕事
が
分からなくなっては
困る
ことがらには
試験途中
とか
完了
とか
製品
に
札を
入れておかないと
分からなくなる。
それは
年とか
は
関係なく
経過
を
記しておくのは
当然すべきことなのだが、
若い頃
は
経過
の
札を確認せずとも
スムーズに
ハイハイ
と
進められていた。
それがどうだ、
年齢とともに
書き留めた
経過を記す札
を
見ることによって
あーそうそう。
と
思い出すのだから、、、
思い知らされる。
まあ、良い。
忘れやすい事
は
書き留めて
失敗しないように
用心すれば
良いだけだ。
書き留めた事すら
ピン!
と
来なくなった時には
さて。
どーする。
それは
その時
考えましょう。